かるた「続インドへの道」vol.1-2
このかるたを作るのにとても苦戦しています。何でなんだろうと振り返ってみてやっと分かってきたことがあります。次のインド訪問では、自分は特に英語を磨いていく事が宿題になっています。ヒンディではないのです。ニラージュ曰く、「ヒンディを話せることは大切だけれども、それ以上に英語が大切だ」とのこと。ヒッポの多言語習得活動と、宿題である英語の鍛錬の接点が見えずにいたのです。でもやはりツールはヒッポしかないと思うようになりました。ヒッポの多言語習得活動は言語の習得であるとともにあらゆる人心を開いていく活動でもあります。昨年のインド交流が成功したのは、現地で時間をともにしたホテルマン、ガイドさん、空港の係員、タクシードライバー、などホストのニラージュ以外にも自分がどんどん心を開いて自分から英語なりヒンディなりを話しかけていったからです。昨年の交流がゴールだったわけではないのです。次回はもっとたくさんの人の心の扉をノックする事が必要です。それにはやはりファミリーに出続けること、老若男女あらゆる人の話を聞くことが大事だと思います。逆説的ですが、泳ぎながら空気を吸いたいときは、むしろ残っている息を吐いてしまうほうがたくさんの空気を取り込むことが出来ます。自分の話を聞いてもらいたいときにはまず相手の話を十分に聞くことが大事で、そこから自分の話すべき内容が絞られてくるのです。
人の話を聞くことができない日本人が多いです。人の話を聞くことができない人は自説を相手の心に響くようには話せないものです。人のマネジメントをする立場なのに相手の話を聞けずに威嚇してコントロールしようとする人が多いのは昔からですか。
今はフーリエの冒険のCDブックを繰り返し聞いています。数式を表す言葉が意外に応用が利くらしいのです。確かに数式を聞いていると、同じ音の繰り返しが多いので自然とフレーズを覚えていきます。覚えたフレーズが多ければ多いほど、他の言葉もひっかかりやすくなるというのはヒッポをやっている人たちの共通の体験談です。
このあたりを突破口に「続インドへの道」を始めていこうと思います。目標はニラージュの娘さん、メグの名前で地元の小学校に300冊の子供向け図書を寄贈する事です。日本語教師になると言うのはそのための手段です。でも日本語教師で自活していけるのならば、自分の究極の目標である「社会復帰しない、病気のまま社会進出する」にも近づくと言えます。この大きな大きな目標に向けて、先ずは最初の一歩です。

最近のコメント