障がい者雇用

2026/07/16

爆弾

一昨日、「条件は悪くない」と書きましたが、認識が甘かったです。

確かにいろいろと受け入れ先を探してくれたことは感じます。

が、条件付きでした。業務改善命令書にサインしなければならないのです。そこには「人依存にならないよう、自立する」という文言があり、これは主治医はじめ、関係者全員が違和感を感じている内容です。訪問看護ステーションの事務の方も「客観的に酷い」とのこと。

しかし、飲まなければ復職はあり得ません。あとは条件闘争ですが、なんだか疲れてきて、今朝VASがー15へ転落しました。いろいろな方が話を聞いてくれたので、現在のVASはプラスマイナス0くらいです。言葉にして発信する相手がいたからこそ、ここまで戻せたと思います。誰にも相談できなかったら危険でした。

 

 

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2026/07/14

今後に向けた動き

復職の異動先が内定しました。今までとは方角が真逆ですが、条件的には悪くないと思います。たぶん会社の人事は一生懸命探してくれたんだろうなと感じる提案でした。実際には店長と面談してから正式に決まるので、しばらくはおとなしめにしておく感じでしょうか。

ただ、実際に働くとなると、相変わらずの感覚過敏。ASD的認知のためコミュニケーションにも支障が生じる可能性もあり、やはり心配だなと思います。

順調にいけば、8月中に復帰できるかもしれません。

しかし、最初の3ヶ月は慣れるので精一杯と思われます。

そんな中転職活動もするのか。

環境の整っているところでシングルタスクで働くことは、やはり魅力的に感じます。

まあ、とりあえずは、異動先へ行ってみてからかと思います。

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2026/07/11

その後の展開

思いのほか、記事を書いていない日が続きました。「どうなった?」と思われた方もいるかもしれません。

あの後すぐに予約を入れ、7月8日にハローワークの専門援助部門にいる「トータルサポーター」さんに面談をしました。

この方は発達障害のことにとても明るい方で、自分の話を聞きながら「これは典型的なASDの問題だ」と感じられたようです。

自分の支援は双極性障害、つまり「気分障害」に対する配慮でした。でも今回トータルサポーターさんは「発達障害」に対する配慮が必要だと認識したのです。

これは価値観の大転換です。自分は7月1日に会社から、ありていに言えば「怒られた」わけです。でもそれ以前に会社の要求と自分に必要な配慮がミスマッチを起こしているということを指摘されたのです。

翌日が就労支援センターとの振り返り面談でした。

トータルサポーターさんからの指摘を伝えると「じゃ、会社にもっと配慮してもらいますか?」というので、びっくり。

1日に会社が出した以上のものを求めたら「じゃあもういいです」になると思い、ストップしてもらいました。

「話をよく聞いてくれる」といえば聞こえはいいですが、言われた通りにしか行動してくれないのです。新しい提案とか、「そういう条件を踏まえてこの作戦で行きましょう」とか、担当者が頭を使って考えてくれる様子はないのです。

なので、今後はこの「トータルサポーター」さんを頼って計画を練ろうと思っています。

もちろん就労支援センターがまるまるダメなわけではありません。ただ言われた通りにしか動いてくれないので、自分でこの先の展開をコーディネイトするしかないのです。

自分はとりあえず、異動を伴う形で今の会社に復帰する方向(但し、産業医面談や異動先管理者との面談をこなしてOKならば)。

その後来年の4月をめどに、ASDに配慮してくれる会社へ転職する方向です。そうしないと、人事異動でまたわけわからない上司が来て、自分が体調を崩す可能性が高いです。そもそも異動先のメンバーとうまくやれる保証もありません。今までの職場でも学級委員みたいな人がいて、ハラスメント相談窓口に2回相談しかけています。

そういうことはもう終わりにしないと、自分の安全が保てないと思うようになりました。

単純作業で最低限の生活費を稼ぎ、やりがいは他で探します。

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2026/07/03

理不尽な要求

7月1にちの会社面談は、いろいろな問題を白日のもとにさらすことになりました。

かなり理不尽なやりとりもあったのですが、自分はASDなので、無茶を言われていることにその場で気が付きませんでした。だから逆に円満に収まったといえます。

結論だけ書くと、元の職場に戻ることはできないので転勤確定。異動先はこれから会社で候補を出してくれる。ただし「これはやらないでください」という一種の条件書類にサインすることになりました。

戻れるなら、休業中の傷病手当金がもらえる可能性も0ではない。転職活動して、拾ってくれる職場があるかどうかも分からない。

 

ただ、会社が出してきた「あるべき働き方」像は、メンタルもちのASDには苛酷な提案でした。

とりあえずは戻るとして、一年はともかく2年もつか。そういったレベルの話でした。

ここで整理して書くのは難しいですが、きょうきた訪問看護師さんが「これはひどい」「よく頑張ってましたね」と言ってくれるような内容です。

気持ちが揺れてます。昨日は面談結果を整理したあと、悶々とするのを避けるため、久しぶりに井の頭公園に行きました。

その後、食事取らずに寝落ちしました。どれだけ憔悴する内容だったか、ということでしょう。

理不尽なことは世の中いくらでもあるので、つぶれないようにしないといけないと思います。

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2026/06/18

油断できない

あの「ココログパスワードを変えてください」メールは、本当にフィッシング詐欺だったのかもしれません。未だに全く問題ありません。

しかし、本当にNiftyが出しているようにしか見えなかった。「自分だけは大丈夫」というのは、無いのかもしれません。

以前主治医が、「カンボジアの特殊詐欺グループが摘発されてから、日本語のフィッシング詐欺メールが極端に減った」と言っていましたが、全く同感です。

 

体調ですが、スケールでは15くらいで落ち着いて推移しています。低め安定で、これは悪くはない感じだと思います。少し前、マイナスに落ちた日が何日かありましたが、あの時はASD(自閉症スペクトラム障害グレー)的な自分の感覚に対して周囲が無頓着、というか自分で体験していないからいくら説明しても腑に落ちてくれないことに対して、絶望感やあきらめを感じて「フェードアウトしたい」と思っていました。猛烈な寂しさもあった。理解者がいない。

このところ比較的安定しているのは、やはり登録販売者の資格試験勉強が効いていると感じます。エネルギーのやり場がある。やっているうちに知識がつながってくる。

登録販売者の試験範囲は精神保健福祉士と比べたら明らかに少ない。当たり前です。精神保健福祉士は基本的に学校に通って取るのが普通。通信課程であの内容を把握するのは大変でしょう。登録販売者は、テキスト1冊あれば、あとはやる気だけあればそこそこいけるレベル。だから今の自分には都合がいい。しかも深堀したければ、精神保健福祉士のテキストで調べられる。「休んでいてもこんなに頑張ってました」アピールにもなる。

来週の診察で主治医は「7月から復職可」と判断するかもしれない。

でも元の店に戻るのは微妙。対店長問題もあるし、業務過剰、感覚刺激も強い。

「レジに入らない」という配慮のおかげで、むしろ手待ち時間をなくそうと懸命に自分で仕事を開拓してしまったのです。勤務時間中おしゃべりも手待ちもなく常に何かしている人は、今思うと社員をのぞけば自分だけだったと思います。

どうするか、昨日就労支援センターの担当者と面談する予定でしたが、急遽キャンセルに。

7月初頭から働くのは、もう無理でしょう。

ラジオを聞けない理由はだいたいわかりました。体調が悪いせいではなく、「曜日や時間を意識したくない」。もう何日も仕事してない→家計簿のマイナスに直結。「毎日マイナスを積み重ねる」、「備蓄を取り崩す」感覚に我慢ができないのだと思います。

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2022/06/13

また痩せました

ベルトを切って短くしました。今年になって2回目です。

仕事の影響だと思います。自転車だけではこうはならないでしょう。食事も少し減っているのかもしれません。果物を食べるのに一度で半分とか、もったいない食べ方をしていたのを是正しました。

いつもの訪問看護師さんがお休みということで、きょうは契約の時にいらした所長さんが来ることになりました。が、時間が病院の予約に間に合わなくなり、帰宅後に来る事になりました。

まずは病院へ。とうとうワーカーさんと面談する事ができました。明るい印象の女性のワーカーさんで、ざっくばらんに色々とお話しできました。身寄りが無くて前回の入院の時に困ったことや家の問題など色々話し、今日だけかなと思うと、定期的に相談に乗ってくれるとの事で「いやー、ここまできた」と思いました。

診察も丁寧に時間をとってくれて、「ベストを狙わずに、いつも天秤にかけるように良いところと悪いところを見比べて良い方を選ぶと良い。選挙なんか典型で100%主張が合う政党なんて存在しなくて、みんな何らか妥協しながら投票しているでしょう?」などなどアドバイスしてくれました。

こんなに良いとは、病院転院してよかったです。

訪問看護は夕方を過ぎた時間になりました。所長さんは半年ぶりくらいにお会いしましたが、退院直後の頃と全然違うとの事。反応が早くなった、顔を見て話をしている、表情が良くなっただそうです。

少し前に精神障がい者の就職後離職率が他の障がいより高いという記事を書きましたが、所長さん曰くその理由は「認めてほしい」という気持ちが強いからだそうです。見た目が変わらないのにできないことが多いですからね。

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2022/04/23

久々の就労支援相談

きょうは就労支援施設へ相談。昨年の入院時にもお世話になったところです。

上司が変わって指示をくれなくなったというのが自分の主訴でした。でも自分の担当の方は生活面まで心配して、幅広いアドバイスをくれました。

仕事に関しては、入社一年経っているのにいちいち指示されないとできないのでは、他のパートさんから何なんだろうと思われるだろうとのこと。一年いるから分かっていても当たり前な事は多いはずで、「その点任せて大丈夫だと思うから指示しないというのは、他の職場でもそうだよ」と言われて、確かにそれはそうかもしれないと思いました。「品出しと商品整理、そして前出しを着実にやっていけば、仕事がないということにはならないし、お店も助かるはずだよ」と現状を客観的に見て肯定的に視点を変えてくれました。

現状障害者雇用で働いている方がたくさんいる中で、自分のいるところは大手の会社の一角なので、社会保険加入などの制度面も充実している方なのだとか。天引きが増えるからその分時間を伸ばしてくれるという対応も、かなり良く考えてくれている方だとのことでした。

社会保険の加入は、障害年金が止まるきっかけになるのではと心配もしましたが、それなりにもらっているのでなければ制度上は停止にならないという事。また国民年金と厚生年金では対応が違って、厚生年金の方が止まりにくいし、かけておけば将来の年金額も増えるからプラスに考えるべきと。

また会社の健保に入れたという事は、いざという時傷病手当金が出る確率が高くなるので、国保よりもメリットは大きいそうです。

そういう事は昔の社労士の勉強でも、この間の精神保健福祉士の勉強でも多分触れられていると思いますが、実際の運用については自分は疎すぎると思いました。

「それよりも心配なのは食生活だ」と支援員さん。精神障害者の就労支援に特化した施設なので、利用者は経済的にかつかつな人が多くて、食生活がお粗末になりやすいとか。自分も職場での食事がカップ麺と菓子パンですが、日常の食事が全部売っている弁当という人もいて本当に心配だとおっしゃっていました。

職場の食事がカップ麺と菓子パンだとしても、自宅でキャベツをざく切りにして簡単に茹でて冷凍したのを持っていってカップ麺に混ぜるだけでも全然違うとか、自分は根菜をめんつゆなどで茹でて食べたり、浅漬けにしたりはするのですが、葉物も大事だから茹でるだけで食べられるし是非取り入れるようにとか、ごぼうも薄めに切って茹でておけばサラダとしても食べられるとか、ご飯を余分に炊いておにぎり握るだけなら手間は少ないから菓子パンの代わりにするとか、ものすごく具体的にアドバイスをくれました。

コロナの接種に関してもアドバイス。社会問題なので接種に関しては会社も配慮してくれるはず。早出早上がりで、午後接種に行くとかいろいろなパターンが考えられるのではとのこと。自分も懸念している通りお店にはいろいろな人が来るので、時間は工夫してもらって接種した方がいいとのことでした。

仕事に対して別の視点からアドバイスがもらえてちょっと気持ちも変わったし、食事もバリエーションが増えました。なんと言っても、精神障害での障害者雇用で、それぞれの環境の中頑張っている人がたくさんいる事が感じられて、一人じゃないと思えたのが大きかったです。

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2021/01/22

障がい者雇用とは

項目を変えて。

自分、障がい者雇用というのは採用段階である程度の配慮を企業側が示して、その勤務条件を続けていくことだと思っていました。しかし特に精神障がい者雇用の場合、体調を崩しやすく状況が流動的というのがポイントなので、体調を崩さないように早引けを申し出たり、休憩を申し出てうけてもらったりということも大事なんだそうです。疲れをためないように時間や休日に配慮してもらうのももちろん。

自分は我慢してやろうとするので、それはだめで、体調を崩しそうなら早めに申し出て休む。崩れてからでは遅いんだそうです。自分で調子を崩すサインをつかんでおくことが大事です。リワークでも体調を崩すサインをつかむというのはやったんですが、あそこのクリニックでは、働く段になるとそれを実践させてくれなかったので、とことん我慢してつぶれちゃいましたね。

つぶれちゃだめ。つぶれたらまた何カ月も働けなくなる。体調を優先した働き方ができるようにする営みが障がい者雇用でもあって、単に制度のことだけではないと認識を新たにしました。

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