日記・コラム・つぶやき

2017/05/16

また訃報

今日、高校の同窓会報が届いたのでさらっと読んでいたら、同級生のオリンピックメダリストさんが亡くなったと書いてあり仰天です。クラスの同窓会でも幹事を引き受けてくれた人で、自分なんかとは器が違う感じだったのに全然そんなのはなく接してくれていました。席が隣だった時期もあり、自分が教壇前で毎日こっくりこっくり居眠りしているのと対照にせっせと勉強もしていて、当時から「オリンピックに出る」と公言してそれをかなえちゃった人です。すごかった。

もう一度会っておきたかったなあ。

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2017/05/09

やってきた多死社会

連休の前後で、なんと知っている方のご親族などが4人も亡くなりました。自分が知人の多いこともこうなる理由の一つだとは思いますが、本格的に多死社会になってきたのを感じます。葬儀場不足が進んでいていっぱいになることもあるし、今後も新施設を建てる方向みたい。簡単に新設できない火葬場はさらに深刻のようです。川口市は市内に火葬場がないので、新設したい方向で用地候補もありますが、ごみ焼却施設よりも難しいかもしれません。

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2017/05/08

移り変わり県道161号

赤羽から122号で鳩ケ谷へ入り、旧道を入ってまっすぐ。御成坂が見えてきたところでびっくりしました。あれ?坂の上の青いマンションが見えないぞ!

なんと青いマンションの前にもっと大きなマンションを建設中。坂の上で展望が一つの売りだった青いマンションは全く見えなくなってしまいました。この本町一丁目あたりは別のマンションでもかつて同じようなことがあって、道路の拡幅に合わせ土地を売る人も増える傾向だと思います。まだまだトラブルが起きる可能性が高いと感じました。

国際興業の移転した鳩ケ谷車庫も初めて見ました。間口が狭くて奥が広い旧川口営業所みたいな印象です。

川口緑化センター(道の駅)から安行を抜けて戸塚安行駅方面へ抜ける道路は長年工事していましたが、もうまもなく開通しそうです。あれができると安行出羽行きのバスを戸塚安行駅まで延長するかも。

その先の草加市境の伝右橋は痛みがひどく架け替えが必要。

その先の交差点に変わった建物がありましたが、なんと産婦人科病院でした。産科は今ゴージャスな病院が増えていて、以前の鳩ケ谷市境だったサウナのオークラ跡にもげげっともうような産婦人科ができました。前の領家にある時代から目立ってましたが、ゴージャス度に磨きがかかっています。

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2017/05/03

最近のつれづれ

祝日になり、予定があったのに行けなかったことがあったものの、ようやく少し休むことができました。

リワークが14時からに繰り上がり、そうとう疲労しているのだと思います。一番わかりやすいサインは唇のできもの。これはヘルペスというウイルス性のもので普段から多くの人が感染しているけれど、免疫が弱まった疲労時に発症しやすいんです。

さて、しばらく記事が書けない間に気になった自分なりに気になったニュースを掲げてみます。

<成田空港の保安検査官が200人以上退職>
保安検査官は公務員なのではと思っていましたが、実は空港会社から委託されている検査会社の社員で、資格を取得しても月給が20万に満たないうえ朝から晩までシフト制の激務だそうです。このところの人手不足にもかかわらず待遇がよくならず、もともと感謝されることはほぼない仕事でやっていられなくなったのかも。

<セブンイレブンがロイヤリティを1%値下げ>
新しい価値を次々に付加することで売り上げを伸ばし、それによってオーナーも必要な利益を出せるようにと今までの経営者は考えていたと思いますが、経営者の交代でもう限界と考えたのでは。アルバイトの確保が難しく、オーナー自身が不足するシフトの時間帯(ほとんどは深夜帯)をカバーするなどしていて、店舗を増やそうとするオーナー自体が少なくなっている(ローソンなどはオーナー募集の広告をものすごく出していますが、オーナーになる条件の一つが「夫婦で経営できること」なんです。奥さんまで深夜労働に駆り出されて結婚生活が破たんするケースも増えているとか)中、値下げしかないという決断なのでしょう。

新年度からのアルバイト募集は、びっくりするほど時給が上がりました。人手不足に音を上げて都内では外食などが軒並み時給1000円以上に引き上げ。最低賃金すれすれな仕事のほとんどがコンビニです。

<ネットオークションに現金や領収書の出品>
どうしてオークションに現金が出品されなければならないのかよくわかりませんでしたが、推測される事情はこうです。ネットオークションの落札代金はクレジットカードが一般的。そこで現金を競り落として、クレジットカードで支払う一種の換金行為になっている可能性があるとか。つまりよく大きな駅で見かける「クレジットカードで即現金」という看板の業者のやっていることを、来店不要のネットで完結するということですね。当然落札する現金は支払額より少なく、それが金利代わりということらしいです。

領収書はそれを経費として確定申告したい人にはたくさんほしいもの。医療機関などはともかくまだ領収書発行に必要な根拠が小さく、手書きの領収書も流通している以上こういうことも起こるみたいです。つまり脱税ツールですね。

オークション会社はこうした取引が成立しないよう監視はしているそうです。

ニュースの話ではありませんが、このところ宅配ロッカーがあちこちにどんどんできていますね。先日赤羽駅西口にも取り付けているのを見かけました。宅配ロッカーを自分が一番先に見かけたのは文京区の本郷郵便局。はっきり覚えていませんがゆうパック以外でも預かってくれたような・・・。宅配便の一般的配達時間には家にいない人がものすごく増えていると思います。それなのに宅配ビジネスはどんどん増えていて矛盾を感じます。

困ったことに不在郵便を受け取るのも最近難しくなってきました。川口郵便局などは以前からそうですが、赤羽など23区内の配達局の約半数でもゆうゆう窓口の時間が短縮され夜9時で閉まってしまうのです。24時間やっている必要はなかったと思いますが、せめて都市部では朝6時ころから夜24時まであけておいてくれないと厳しいと思います。川口郵便局も平日夜間や土曜夕方のゆうゆう窓口は大混雑で、局外まで並んでいるほどです。

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2017/04/30

ずしり

先週のこと。

その前の週に、出かけた帰りに電車で急に倒れて、病院に担ぎ込まれたサークル関係の方が急逝。

金曜日には面談のため一週間ぶりに行った施設のほうで、たまたま面談中にメンバーさんのお母さんが他界。自分も少し経過を聞いていた方だったので、泣きじゃくるのを自分の体験も話しながら一所懸命励ましてしまいました。

昨年も葬式が多かったけれど、このペースで周囲の人がなくなっていくというのはすさまじいと思います。

葬儀場が足りない、火葬場がいっぱいという話も聞いてはいましたが、わがことに思えてきました。

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2017/04/20

おもいつくこと

きょうの現金強奪事件では、犯人逮捕も警察の務めとしてはもちろん大切ですが、なぜ銀行が3億8千万円もの「現金」を持ち運ぶ理由があったのかが解明される必要があると思います。むしろ肝はそちらでしょう。

電子マネーの普及などで、個人でも現金を使うことは減ってきています。ましてや法人取引に現金を使うなんて考えられません。それなのにこんな多額の現金がどうして必要だったのか。銀行では防犯上の意味もあり、いくら都市部の銀行といえども億単位の現金は通常おいていないそうです。

3億以上の「現金」が必要だったのは、通帳や帳簿に記録を残すことができない「闇取引」のためとしか考えられません。

あまりイメージが膨らまないのですが、ひとつは政治的な裏金のやり取りだった可能性、ひとつは反社会的勢力の絡む取引だった可能性は思いつきます。政治的なものなら当然政治問題になるし、反社会的勢力が絡んでいた場合は、この銀行の過去の不祥事も踏まえると頭取の首がかかってくるでしょう。

かつての3億円事件で盗まれたのは、大きな会社で現金支給予定の社員給与だったと聞きます。今給料を現金で支払うのは日雇い派遣とかごく一部でしょうから、時代が全く違う中での、まったく背景の違う事件なのだと思います。

何のための「現金」なのか、徹底的に解明してほしいと思います。犯人は巨額の現金取引が今日あることを知っていたわけだから、何のための「現金」かがわかれば犯人像も絞られるはず。

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2017/04/18

リワーク報告

リワーク、続けています。

リワークの肝は「通い続けること」。医療機関のデイケアのくくりでもあるので、通えなければ先へ進みません。ただ、一般的なデイケアはレクリエーションや作業療法のプログラムを通じて人間関係や社会性を学ぶという意味合いもありますが、リワークは全然ちがいます。あえて負荷をかけるのがリワークなのです。

だから当然レクリエーションなどはなく、自分の病気や自分の特性などを内から外から研究し、自分自身の取扱説明書を作るという「仕事」がかせられます。仕事の進捗が遅いと「なぜ遅い?」とプレッシャーをかけられ、頑張りすぎると「なぜ切り分けできない?」と逆に指導されます。それ以外にも「その価値観はおかしい」「多い課題の中で発表の際に優先順位付けするのも業務では必要だよ」などと、実戦さながらに指摘を受け、それらのストレスを回避しながら毎日の生活リズムをキープするための工夫の仕方や対処法を身につけるのです。

「できて当たり前」とよく言われますが、今までの施設では「できなくて当たり前」からスタートしているので、そのギャップは大きいです。

それはさすがに無理だべ、と思うような負荷の中に、「でもこれをこなすためにはどうしたらいいんだろう」と考えるとやることを絞らざるを得ない。先々の役に立つこと・ではなく今このプログラムを毎日こなし続けるために必要な要素か?考える。そこから実は本気になっていけるのかなと思うようになってきました。

このリワークをやっていなかったら、自分のような強いやりすぎ傾向は治らなかったでしょう。そういう意味で今は期待しています。ただ時間的には大変なのでブログ更新厳しいかもです。

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2017/04/07

すでに通り過ぎた

今日のリワークプログラムは長くて、6時間。ぶっ通しではありませんが足元がふらつくくらい疲れました。

前も書いたようにリワークに来られているのは、基本的に会社などにまだ在籍のまま休職している方です。離職している人もいますが少数派。男性では結婚していてお子さんもまだ学費などがかかる時期の方もいるんです。

日本社会では、思い込みも含めて男性が稼ぐという意識が強いです。ですから休職が許される期間中になんとか会社に戻ろうと必死です。ところが仕事をしすぎることや完璧主義などの傾向は、自分とどっぷり向き合って少しずつ変えていく必要があって、これはすさまじくプレッシャーのかかる苦しいことのようなんです。

自分は30代でそういうところはかなり通り過ぎた感じがあって、きついことも言われますが、思いつめることなくすすめています。来週で一か月になりますが、気分的にはつらくないです。

これは大きい。

今まで自分が苦しんできたことは全然無駄ではなかったんだと改めて思うことができました。

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2017/04/04

疲れてはいるものの

このところ睡眠時間も一日の食事の量も大きく波打つ状態が続いています。毎日リワークへ行くことで疲労が蓄積しているのです。ブログの更新も全く更新できないかと思えば長々書いたりしていますね。

先週末くらいから「そういえば通勤ってこのくらい大変だったな」と昔勤めていた時の感覚がよみがえってくるようになりました。ということは今波が大きいとしてもだんだんキープできるような体力がついてくるのでは?と思っています。

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2017/03/27

まわりまわって

最近、以前にもまして救急車の搬送で受け入れ先の病院が決まるまでに時間のかかるケースが増えているようです。

昔このブログで救急搬送の話を書いたときは、産科が特に危機という話だった記憶があります。しかしありとあらゆる診療科でこうしたことが起きているようです。埼玉県川越市と東京都足立区には救急車を断らないための診療所(入院のベットは少ないが救急対応できる設備は備えている)ができているのですが、そういうところは極めて少ないそうです。

理由の一つは軽症で救急車を呼ぶ人が増えていること。これはしかし裏返せば気軽にかかれるお医者さん(かかりつけ医)がないことも一因でしょう。街中でかかりつけ医を持っている人は自分みたいに慢性の疾患を持っている人に限られます。なまじ健康だと医者にかかる機会がありません。何か体調に問題が発生した場合、どの科のどの病院医院にかかればいいのかわからず、とりあえず救急車を呼んでしまうのです。

先ほど書いた川越と足立の診療所は軽症でも受けるようにしているらしいです。なぜならそうしないと救急車があかず次の患者のところに行けないから。これは志の極めて高いお医者さんでないとできないことで、一般的にならないと思います。24時間対応で大変なだけでなく、設備を整えるのに大きな借金をかかえてでもやっているからです。

もう一つはトラブルを避けようとする病院が増えていること。代表的なのは認知症の高齢者が別の急性症状を発症した場合です。診療中のトラブルももちろん、急性症状が治まっても退院や転院が難しくなることがあるからです。今の病院はそれぞれ役割が決められていて、高度な救命処置や難易度の高い患者を受け入れる病院では何週間も入院し続けることはできないしくみになっています。急性期を過ぎた患者を受け入れ続けると診療報酬が下がるので、それが続くと病院が赤字になって、最悪の場合存続不可能になるからです。

診療中のトラブルも、訴訟になれば億単位の賠償請求もざらで、病院も医師個人もリスクを負いきれないのだと思います。こうした訴訟に対応する保険も保険会社から発売されているほどです。


力の限り良い医療を提供しようとする医師や病院は、率直なところ患者を選んでいるのが実態だと思います。腕の良い医師の中には、よい評判が立ちすぎるとすぐに患者が殺到するため「ほかの人には言わないように」と患者に口止めしているケースもあるくらいです。

さて患者というか客を選ぶ例は最近医療機関だけでなくなりました。引っ越しやさんの中には、今の時期の引っ越しピークに仕事を断るケースも出て話題になっていますし、先日書きましたが宅配も荷物の多さに加えて再配達が多すぎて一部時間の時間指定配達を停止したほか、荷主に値上げの交渉もするとか。

流通業や飲食業もそうです。

もともと高級店は「一見さんお断り」ということもありましたが、スーパーなどは赤字による人員削減に加えて、そもそも深刻な人材難でとても要望に応えきれない事情があると思います。売り場に店員がいないから常時人のいるレジに問い合わせからクレームまでなんでも集中する傾向があり、そのレジ担当は店の人ではなく派遣社員で、通り一遍の対応しかできず。店長といっても予算管理とパートさんのシフト管理以上のことはできないとか。だからトラブルになりそうなお客さんを特定してマークるようなことはあると思います。

医療機関に対してもそうですが、何のためにそういうクレームをつけるのか理解に苦しむケースが増えています。

「わたしは客なんだから大切に扱え」という態度では、医者にも店にも嫌がられます。人間関係だってそうじゃありませんか。コーヒー100円の店でぞんざいに扱われても、それはその値段なりの給料で店の人が働かされているから。500円のコーヒーの店ならもう少しいうことも聞いてくれます。

あとは10年くらい前に福井県の村のお医者さんの話を書いたことがありますが、命にかかわるような疾患の見逃しがあっても、「人間だから間違うこともある」と村の人が許してくれて、医師のほうも一層腕を上げて信頼にこたえるようになったとか。


まずは「してくれてありがとう」という気持ちがあって、そのうえで相手の暮らしの成り立つ分の対価も払うというのがお互いにとっての良い関係では。「ありがとう」もなく「客だから」「金を払っているから」という態度で人に接する人が増えれば増えるほど、間接的にせよ働く自分の首を真綿で締め上げることになるのだと思います。

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