日記・コラム・つぶやき

2018/01/18

専門医

児童の発達障がいを認定する児童精神科医が今とても不足しているようなのですが、理由の一つは、現職の児童精神科医があまりにも余裕がなさ過ぎて後進の指導まで手が回らないことだそうです。

アメリカは精神科の診断基準でも世界的に用いられる基準を作り出していますが、児童精神科医の認定基準もはっきりしていてどの科でどれだけの研修期間が必要だとかあるそうですが、日本はその辺の基準もあいまいのようです。そもそも「○○科」の医師と標榜するのに国が認定しているわけではなく、専門医というのもその学会が認定していればいいらしい。

医者の世界は知れば知るほど驚くことが多いです。

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2018/01/17

リワーク前後

ちょっと寝るのが遅くなると、てきめんに翌日の寝起きの時間に響きます。

しかし、昨年のノートを見ると、3月頃でも就寝時間は0時越えが当たり前、毎日7時前に起きるなんて考えられないことでした。

7時にうちを出て21時に帰ってくるなんて、ある意味一般の仕事よりもハードかも。8時から9時半までと18時半ころから20時ころまではマックで100円コーヒーで粘りながら、眠気でボケっとしていたり手紙を書いたりスケジュール確認をしたり、そのスケジュールが詰まっている時は段取りをしたり、リワークでスムーズに作業ができるようプランを立てたり、リワーク終了後先生やメンバーさんのレクチャーや討議のまとめをしたりしています。

密度濃いですよね。もちろん全部がこうではなく、金曜日のリワーク終了後はヒッポに行きますが。それはそれで濃いですね。

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2018/01/16

今月の近況

双極性障害の当事者会であるノーチラス会に先日入会してみました。当事者会にはあまりいい印象がなかったのですが、この会は理事が有名なお医者さんばかりで、単なる傷のなめあいではなく有意義な情報も手に入るのではないかと考えたのです。

リワークの主治医である院長先生は、実はマスメディアにもよく出ています。テレビにも出たことがあるほか新聞や雑誌でちょっとした記事を書くことも。数日前から都内各所で配布になったフリーペーパーの「正月病」に関する記事の監修もしています。あれだけ忙しいのに、いつこんなのを書いているのだろうと不思議です。

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2018/01/14

何とかしてほしい春日部駅

昨日はお見舞いで野田市の北部へ行きました。

春日部で乗り換えたのですが、いつもこの駅の通路の狭さに閉口します。スカイツリーラインの下りホームは幅も狭いので電車が付くと階段を上がるのに長蛇の列。そして通路が狭いので野田線(アーバンパークライン)からスカイツリーラインに乗り換える人とで通路の人の列がぐちゃぐちゃになって人とぶつかることは茶飯事です。

かすかべえきは高架化にこだわっていて、実現まで抜本的な改造しないようですが、むしろ今のまま橋上駅舎にして通路を思いきり広げたほうが街づくりにも効果大と思います。川越も所沢もその手法で東西の行き来を改善して、駅だけでなく街のイメージもぐっと上がりました。

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2018/01/11

きりわけ

今日のリワークは、週に一度の全員のミニプレゼンテーションがありました。

その発表で考えさせられたのがある方の発表で、「がんばりすぎない」ということをメインにされていたのはよかったのですが、休職のきっかけの一つが、管理職になっていたが自閉症スペクトラム系の特性が強く自分の仕事で手一杯、部下のフォローが落ちていたことを叱責されたことなんだそうです。

管理職の仕事は特性として苦手なので、外してもらえばいいのですが、その方の会社は、自分がいたところと一緒で職位と職責が分離されているようなのです。いったん昇進して職位が上がると給料も上がるので、重い職責を任されやすいのです。病気の対策として軽い仕事を続けていると、降格させられる可能性は十分にあると思います。

うつ病だからって、何でもかんでも「がんばるな」では通用しないのです。

最近自分がよく言う「ハンデがあるから、しなくていいわけではない」というのと同じことがここでもいえるのです。

もちろん無理は禁物。でもだからといって「できない、しない」でいいわけではない。

ここがホントの難しさだと思います。

リワークでは対処法をこれでもかというくらい考えさせられますが、それがこれらの問題への答えの一つだと感じています。「できない、だからこうする」。「無理はきかない、でもこれはしっかりやる」。

ホントの職場は厳しいはずですね。

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2018/01/10

一日では終わらない悩ましさ

落としたタブレット端末・・・

買い替えてしまえばとりあえずは問題ないのか?

いえいえあります。落としても影響を最小限に食い止めるにはカバーが必須だということを身をもって知りました。このカバーが数千円します。サイズが違うのでカバーの買い替えも必須です。

悩ましいですね。

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2018/01/09

結局買い替えに・・・

昨日タブレット端末の修理を頼もうと思って携帯電話ショップへ行ったところ、やはり3時間コース。待たされ、修理代を説明され、「実はそれよりもいいプランがありますよ」と説得され、新しいiPadを買うことになってしまいました。2時間以上待たされて、膨大な説明を聞かされるとその場ではわかったような気になってすとんと契約してしまうから困ったものです。支出が増えるわけではないけれど、着実にショップには報奨金かそれに類するものは還元されるのでしょう。そもそもiPadが実質0円(実質というのは分割払いで購入し、その毎月の支払額を毎月キャッシュバックされるというものです。無料ではありません)って、その原資は電話代なんだから、同じ機種をずっと使いたい人にとっては迷惑な話だと思います。

代理店制度って結局会社側に有利としか思えません。ため息。

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2018/01/07

リバウンド

年末年始の旅行では努めて一番電車に乗るようにし、そのために早く寝るようにして効果が出ました。しかしこの連休は過剰に疲れた時の予備としてあまり予定を入れていなかったので、むしろ朝が遅くなりすぎて夜寝る時間が元に戻る悪循環が起きています。

適度な生活でリズムを維持するのってなかなか難しいものです。

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2018/01/04

大都市病?

昨日無事に帰宅しました。

岡山県を出て兵庫県に入るあたりから感覚過敏が再燃、というか日常的に過敏なのが岡山以西では和らいでいたみたいです。原因ははっきり、人口密度でしょう。東京・名古屋・大阪の大都市圏と比べれば、岡山・広島・福岡が政令指定都市だといったってたかが知れています。この大都市圏に住んでいる限りは神経にさわる状態がずーっと続いているのでしょう。

また熱海駅でJR東日本の列車に乗り継いだとたん感じ始めたのが列車や乗客に対するイライラ感。関西圏の混雑した電車でも、JR東海の長椅子ぎゅうぎゅう詰め電車でもイライラ感はなかったのに、JR東日本の電車になったとたん発症するというのが驚きです。理由はギラギラした広告とドア上の情報ボードだと思います。

今日は普段いけない役所関係の手続きとハローワークでの面談を済ませて、明日からいよいよリワークへ戻ります。

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2017/12/31

長崎にて

長崎へ着きました。2回目の訪問になります。前回も18きっぷ利用でしたが、たぶん泊ったのはユースホステルかもしれません。市電で移動した記憶があります。

前回はグラバー邸や原爆資料館を訪ねましたが今回は違います。

実は夏から秋にかけて、自分の好きなノンフィクションライターの星野博美さんの「みんな彗星を見ていた」という本を読んでいました。最初はわからなかったのですが、読み進めていくと、テーマが秀吉から家康に変わるころ日本にやってきたキリスト教宣教師たちの事だったのです。星野さんはクリスチャンではないものの、大学がICU卒なのは知っていました。どうも中学高校は立教女学院みたいで、ずーっとミッション系の学校なのです。それもあってキリスト教には興味があったらしく、わざわざ運転免許を長崎県の五島列島福江の自動車学校で勉強して取っているのです。福江の自動車学校話は「島へ免許を取りに行く」という本で取り上げられていますが、なんと教習所に牧場があって馬に乗り放題だとか。

長崎県はキリスト教が大変メジャーなことはなんとなくご存知だと思います。それとともに島原の乱をはじめ禁教令で殉教した人も多いのも有名です。

実は雲仙では棄教しない一般の人を火山の熱や熱湯であぶりながら殺していました。おそらく今映像で放送されたらISの首切りよりも残忍に見えたはずです。長崎市内でもたくさんの人が殺されていて、なんとよく見れば駅前に26聖人殉教の地への案内板が・・・。殉教って殺されたってことですが、名所になっています。

隠れキリシタンが250年も信仰をひそかに守り続けて、再度フランス人のための教会が「寺」と称してできた時に信仰を公にしたのですが、まだ禁教令が解かれていなかったので浦上4番崩れと呼ばれる大弾圧が起きたそうです。

当時浦上は長崎とは独立した村でした。そうした悲しいことを乗り越えていったのに、長崎に原爆が落とされますが、実は落ちたのは長崎の中心部ではなく、苦しみに苦しんだ浦上だったのです。

そういうことが分かって、実際の場所を目で見てみたくなったのが今回の一番の大きな目的でした。

とにかく旅の道々でびっくりしたのは、若い東南アジアからの労働者の多いことでした。たぶんわずかの休暇が出たのだと思いますが、彼らは特急で移動せず長距離を鈍行で移動するのです。なので非常に多くの若者を見ました。目がキラキラしていて、戦後中卒が金の卵と呼ばれて集団就職をしたころはこんな感じだったろうと思わされました。かつこんな体力と夢のある若い人は日本人にはほとんどいない、絶滅に近いこともはっきりわかりました。彼らがいなければ、もうメードインジャパンだって成立しない。

毎日渋谷で自撮り棒を使ってスクランブル交差点の写真や映像を取っている余裕のある旅行者ばかり見ていたら絶対わかりませんでした。

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