地下鉄運賃に近づく
国際興業バスの値上げが川口市民には結構影響があると思います。このところ国際興業バスは毎年値上げをしていて、昨年10月に都内路線の値上げ、そして4月から埼玉県内の値上げ。今年10月には都内路線を再値上げするとのこと。
今回の値上げは、埼玉県内区間の運賃を一律20円値上げするというものでした。自分が鳩ケ谷に住んでいた頃の赤羽駅東口~鳩ケ谷公団住宅間の運賃は250円でしたが、現在は310円とのこと。当時と比べて2割以上の値上げになっています。
ここまで上がると、高運賃と赤羽駅に直接乗り入れない不便さで不人気だった埼玉高速鉄道の運賃に追いつく感もあり。鳩ケ谷に住むのは、交通費面ではなかなかだなと思ってしまいます。
きょうは午前中就労支援センターで一年ぶりの面談がありました。連絡はちょくちょくしているのですが、1時間の面談はなかなか密度が濃く、現在の状況も評価してもらえましたし、先々目指す方向も確認することができました。
ただ、その後疲労感が相変わらず強く、夕方になってもぐったり感がとれません。こんなにひどいのは、1月2月にかなりテンションが高かったことの裏返しということなのか。調べてみると気分の落ち込みはそこまでひどくないものの、昨年8月以来の不調のようです。
訪問看護も来たのですが、看護師さんによると退職が相次ぎ訪問看護ステーションの人員やりくりがかなり厳しそう。今まで来てくれた方々が軒並み退職されたようで、また関係性を築きなおさなければならないようです。
最近のコメント