自分のことを棚に上げ
帰宅してへろへろで寝落ちる日もあるが、なぜか寝落ちないどころか眠れなくなる日がある。きょうはそれに該当するかも。
起床がなんと11時になってしまったせいかも。いつもならとっくに仕事に出かけている時間だ。さすがにまずいので、洗濯無し、カロリーメイトと牛乳とヨーグルトだけかき込んで即刻出勤しようとする。が、うちを出て、「あ、きょうはすたすた行けるんじゃないか」と思ったのもつかの間、すぐにブレーキがかかり、バス停まで20分。バス停から職場まではなんとか50分(くどいけれど通常は15分)でたどり着く。昨日の1時間20分よりはだいぶましだ。
これを「安定している」と言えないのは100も承知だ。でもこのまましのげれば週20時間の勤務は読める。ドクターストップがかからなければ&職場でみんなが理解してくれれば、だが。
仕事し始めるとなんとか出来てしまうので、納品を片づけ、冷蔵庫の水抜きと8月期限の食品の見切り、賞味期限チェックと忙しく働く。早番のパートさん達には自分が体調悪いことや、いわゆるそっち系の病気なのはほぼ「ばればれ」。
そこでこんな話が出た。4月に1年ぶりにパートとして復帰した元社員さんが、実は「再発しかけている」のではといううわさである。
ありえる。
慣らし勤務ということで、社員をやめてパートになり、あえてもともと勤務していたこの店に勤務することになった。ところが、登録販売者の資格ももっているし、遅番のパートさんの体制が安定していなかったがこの方なら安定している。薬の販売も頼めるし、店のオペレーションのこともわかる。食品担当になったのだから食品だけやっていればいいのに、かつての自分と同じように「今ここで身体をなまらせては、パートのままキャリアを積めずに年をとってしまう」という危機感があると思われ、店のオペレーションや薬売り場の作業にもちょっかいを出す。すると重宝なのでみんなたよりにしてしまうのだ。
期待されないくらいがちょうどいい。ほんとうは。
一年も休んだのだから、見た目元気にはなったと思う。しかし、かつてのリワークのメンバーのことを思い起こすと「大丈夫」といって職場復帰して半年で戻ってくるケースは多いとのことで、実際そういう人もいた。リワークの段階で頑張りすぎてつぶれる人も多かった。
仕事ができることと体調の自己管理能力は全く別の物なのだ。
とりあえず3~4ヶ月はもとの体調がキープできても、会社のややこしい問題に首を突っ込んでしまえば自滅する可能性は十分ある。前任の店長が「本人のやる気に水を差さないように」と言っていたが、それでいいのか自分はもともと懐疑的だったのだ。
へろへろで働いている自分がいうのも説得力がないが、自分の場合「やっぱり今回はやばそう」ということで、臨時受診を決めて手配したりできている。主治医以外にも病院のワーカーさん、訪問看護師さん、就労支援センターのコーディネーターと言った人たちが多面的に観察してアドバイスしてくれている。フォロー体制が無ければ、この手の病気は厄介だと思う。
金曜日、臨時受診の予約は11時半。しかし、朝の身体のだるさは並でない。行きに1時間半見ないとならないから10時にうちを出なければならない。
行けなかったら、その時はその時ということ。それしかない。
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