取捨選択
昨夜も風呂場で30分くらい寝ていて、その後薬を飲んで寝たが、いまいち今朝の気分はすっきりしていない。職場のあれこれを拾いすぎているのかもしれない。
情報過敏なのに情報をとりに行く。やめられない。とった情報を整理して「いるいらない」の判断をすることが必要だがおろそかになっていて、どんどんたまっていく。
「いるいらない」の判断をするというのは痛みを伴うことなので、エネルギーが必要。しかしそのエネルギーを涵養できていないと思う。
今朝も洗濯物を干すために窓を開けると、高速道路を走る車の音がざーっと響いている。それを聞いて「叔父は静けさという価値を大切にするためにそれ以外のものを捨てている」と、ふと思った。
前の記事に書いたように、叔父の家のある自治体は、旧町村単位でみると商業施設が数件のコンビニくらいしかない。不便ともいえるが、それが「静けさ」という価値につながっている。都区内と比べれば当然だが笹子トンネルを抜けて甲府盆地に入ると、いつも思うが静か。甲府駅近辺でも静かに感じるのだから、郊外に出ればなおさら。但し街の賑わいは中央道のインターを中心に車で移動するのに便利なエリアになっていて、そちらは日中はそこそこ騒々しい。それが叔父の家のあたりにはない。
開発計画はあれこれ湧いてくるようす。それに乗ってしまうと、一時的にはお金が入ったりしてよいようにもみえるが、失うものも多い。そう考えていると思う。
自分が取捨選択の苦手な状況にあるので、叔父のスタンスはいいな、と思えた。
3週間も前から冷蔵庫の買い替えの準備をしているのに、未だに冷蔵庫内の品物を食べきるめどが立っていない。これも「ため込む」悪い癖の結果なのかなと思ったりもしている。
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