今働いている会社は、就業開始時に保証人をとる。就労支援センター曰く「そういうことは割とある」そうで、そこで困ってしまった人も自分だけではないらしい。
結局叔母に保証人になってもらったので、今もらっている給料は叔母にもらっていると思っている。
きょう数年ぶりに高校時代の有志と恩師を囲むプチ同窓会に参加した。去年は「みんな立派に働いているからなぁ」と思ったのと、単純に出勤日だったので行かなかった。お金もなかった。今年は費用をねん出する余裕があったのと、「みんな定年後の生活をどうするんだろう」と聞いてみたかったので行ってみた。
やっぱりたいそうな仕事をしている人ばかりだったが、全然引け目を感じさせず立場を超えていろんな話が聞けて楽しかった。行って良かった。
前回、コロナを挟んだので何年も前の話だが50を超えてもやはり結婚して子供が欲しいと言っていた人がいたが、なんと若いベトナム出身の方と結婚していた。なんでも真剣に願えば叶うんだなと思った。
中に弁護士をやっている人がいて、帰り道が途中まで一緒だったので、話の流れで保証人のことを聞いてみた。
保証人という制度はかなり昭和のイメージで、もう時代にあっていないということだった。保証人をとっても、法律上弁済させられるのは窃盗などの犯罪行為など特殊な事例で、しかもせいぜい2~3年が限界でほとんど無意味という意見だった。
今は賃貸住宅を借りるのも保証会社を使う方が主流になっていて、その方が大家にとっても都合がいい時代になっているとのこと。
弁護士は資格を取ると、まずは法律事務所で働くケースが多い。これを「いそ弁」という。居候弁護士という意味だったと思う。その時の親分の話を聞いたら、自分が勤めた渋谷のクリニックの院長とそっくりだった。交通信号を守って横断歩道を渡ることができず、道のど真ん中を柵を乗り越えて渡る。院長は渋谷の明治通りは信号無視だが、片側3車線の青山通りはさすがに渡れず、でも信号は嫌なので歩道橋を使っていた。弁護士の彼の当時の親分は青山通りも突っ切っていたそうだ。医者も弁護士も良心的な人と俺様の人に二極化していて中間が無いらしい。
恩師は定年再雇用で65歳まで教鞭をとり、さらに一年契約の更新で再任用されて先生をしているとのこと。こういう集いに来てくれることがありがたい。
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