あてになるかも
はっきり言って、「老齢年金なんてものはあてにできない、収入がなくなっていつかは死ななければならない(生活保護は絶対いや)」と思っていた。
しかし、月曜日に病院のワーカーさんと話をして、頑張れば年金と貯金でなんとかぎりぎりやっていけるかもしれない、という話になった。
それで、とっておいた数年分の年金定期便の内容を見て「ふーん」と思った。障害者雇用ながら3年も働いているので、厚生年金の受給期間が増えて、その分の見込み額が激増している。以前なら現在の障害年金程度の年額しか期待できなかったのに、そのころと比べて受け取り見込み額が倍増しているのだ。
65歳で定年になってしまうとやっていけない可能性が高いが、70歳まで働けば自力でなんとか行ける可能性がある。
今の会社の定年はパートの場合ははっきり決まっていないらしい。肉体労働が70歳まで続けられるのかという問題はあるが。
そもそもその頃国の財政がどうなっているかも大きな問題。物価の上昇によっても影響されるが。
とにかくそのためには体調管理をしっかりして、別の病気にならないように気を付けて生活しなければならない。でもそういうモチベーションをもつことは、適当に過ごすより生活の質を高めることにつながる可能性が高まると思った。
5連勤大変だが、なんとか頑張っている。きょうは4日目。
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