臨時休業
昨日は、もうかなりやばく、通勤路で時折手すりを使って出勤。仕事中も什器にたびたび身体を寄せ掛け、時折じっと動けず数秒~数十秒固まる。店長さすがに気づいたか「体調が悪いのか」とのことなので、医師からイエローカードを出されていることと、明日は休まざるを得ないと思っているのでよろしくお願いしたい旨話す。
今日どうするかについては「16時に早引けしたいが、状況が分からないので予定通り16時には休憩で勤怠を切り、そのまま帰るか、少し良くなったら1時間だけやって帰る」ということで了承してもらう。
結果どうしてもやっておきたかった作業をしていたら19時までやり通すことになってしまった。でも店長も帰りがけにバックルームで固まってしまった自分を目撃しているので、感じるものはあったかもしれない。プラスになったかマイナスになったかは分からない。
前の記事で「店長が自分を見下している」と書いたが、「信用もされていない」。あの人は「こいつは信頼できる」「こいつは信頼できない」とスタッフを色分けして「信頼できる」人からしか基本的に話を聞かない。だから店の人間関係がややこしくなる。おまけに4~6月の間にパートやアルバイトを見たことのない規模で採用している。
2番手社員さんが休職解除になっても、もうほとんど居場所がないほどの人員体制になっている。
きょう丸一日、郵便局へ行く以外はうちにいて、やや不安感も出てくるが15時頃からやっと落ち着いてくる。ラジオが聞けるようになる。
訪問看護ステーションに電話をして、「土曜日は寝ていたい。次の火曜日はやりくり相談が多分伸びるので16時半に帰ってこられない。窮屈なので訪問看護を休みたい」と申し出る。しばらくしていつもの看護師さんから電話が来る。「寝ていても良い」ということで、土曜日にやはり来る方向になる。こういう状態だと訪問看護は「薬を飲め。休め。」しか言わないので、かったるい感じがしている。
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