耐えて書く
目がしょぼしょぼするのを通り越して、まぶたがくっつきそうな感じですが、耐えて書いています。
書いた通り、今朝は食欲がわかず食事の時間に冷蔵庫の棚を磨き、ベランダと網戸を洗いました。ベランダには時々ハトやその他の鳥が夜いることがあって、ふんが落ちているのです。これは集合住宅の宿命でしょう。
そういう目線になってしまっているので、職場が汚いのがもう気になって気になって仕方がありません。出すものが少ないので気になってしまって仕方なく、什器をみがき続けました。そうなってしまうと、もうこれはやってもやっても終わらずへとへとです。雑巾一枚じゃ足りません。
チラシが入ったのですが、その掲載商品も食品は抜けばっかり。これは3番手の社員さんがきょう発注しました。
どうしてこんなにひどいのかと、仕事しているというか作業しているのがつくづく嫌になったりした瞬間もありました。こんな気持ちずっと引きずってしまったらつらくなるばかりですものね。
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