就労支援センター面談
昨夜3時まで眠れなかったので、6時に起きたものの眠くて10時頃までさっぱりしませんでした。
それでも就労支援センターの面談が午前中だったのでなんとかシャキッとさせて出かけてきました。
担当者さんと直接面談するのはほんとうに久しぶりでした。30時間にする話も電話とメールでのやり取りで決まっていたのです。
今のところ順調である事の確認をして、上司などとの関係性(主に店長との関係性ですが、社員はいつか必ず異動するのに対し店のパートさんは異動しないのでその関係性も大事)についてアドバイスをもらいました。
会社の人事が評価してくれているというのはそんなに多いことではないそうです。評価してくれている理由は「できることをコツコツとやっている」「お客さん対応ができている」「突発の休みが少ない」「何かの作業について安心して任せられる」とのこと。障害者雇用は普通と違って採用にも時間がかかるし、みんなが「ぽん」と時間を伸ばせるというわけでもなくジリジリと時間をかけて伸ばしていくケースもあるので、今回は自分の決断や準備も含めてとても良かったのではないかということでした。うまく行ってないケースも多い中、会社の人事の方からも店に連絡してくれるというのは少なく、話を聞いてセンターの方も嬉しかったそうです。
週5で働くとなると息抜きも大事で、訪問看護もワーカーさんも「たまに有休取って旅に出る」などは勧められるとのこと。非日常があるから頑張れる。それとやっぱりお金だよねと。確かにそうだと思います。
夜の寝つきが遅かったのが尾を引き、ほとんど一日中眠かったです。仕事に行っていないのに22時頃は寝落ちそうなくらい眠くて、すっかり遅くなってしまいました。
| 固定リンク
コメント