イメージと現実
昨日「明日は本箱の中身半分捨てたい」と思いました。きょう午前中はさっぱりしませんでしたが、お昼前に少し作業してみました。何度も捨てようとしてダメだったものばかりなので、いざ作業をしようとしてもほとんどすすみません。それでも心を鬼にして数冊捨てる事にしました。
空きスペースがあるとなんだか嬉しいです。でも捨てるのはホント厳しい。痛みを伴いますね。
この痛みをじっくり感じて、物を増やす事に慎重になろう。お片付けの本に書いてありました。
デリバリーサービスのUber eatsからチラシが投函されていました。フードデリバリーは競合がいくつかありますが、Uberは食事以外の宅配にも取り組むようです。Amazonが本屋の通販から始めたのと同様、様々な分野に手を広げていくんだろうなと思いました。日本ではまだUberの配車サービスによる車の乗り合いが解禁されていませんが、いずれ入ってくるでしょう。
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