与えて奪う
この何日か、床に就いても寝つかれず結果として遅くなっています。一昨日は2時を回ったのを覚えています。翌日は普通に起きられてそれなりにしゃっきり働けたので、眠れてはいると思いますが、薬が無かったら無理ですね。
昼に臨時の訪問看護がきました。「よく頑張っている」とか「出来ているから、大丈夫だから」とかは言って欲しくなくて、というかそんなレベルで部屋を片付け続けているわけではないので、看護師さん自身の話しを聞かせて欲しいとリクエスト。
きょうも「やっぱり教会ですね」と言われて、自転車で行ってきました。
神さまは、他に社会参加活動ができなかった時に「ヒッポ」を与えてくれた。そして「仕事」が軌道に乗って生活もいくぶん安定してきたこのタイミングで奪った。前も鳩ヶ谷時代、感覚過敏で日常生活が困難で公園に緑を見に行っていた頃に、一緒に目指してくれる宣教師さんを送ってくれました。感覚過敏がやや収まって、宣教師さんの地元大阪まで会いに行けるようになったら奪いました。
必要があれば、また何かあるいは誰かを派遣して下さる。そう信じようと思います。あ、いや、「と思います」ではなくて、必要なのは決断ですね。
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