どうやっているんだろう
ねむいです。
きょうになっても、また賞味期限9月のものを見つけてしまいました。一昨日施設長さんが「賞味期限管理を属人的にやっているなんて、エラーが出て当然。システム化しないと無理」と言ってくれていなかったら、また落ち込んだかも。
ほんとうにまさかこんな非効率な事しているとは思いませんでした。
店長は相変わらずですが、棚卸しが近くてピリピリしています。それは仕方ないとして。棚卸しも、定休日が無いので専門の業者が徹夜でやって、店長は立ち合うためこの日は徹夜勤務です。
パートさんの1人が「することが無い」と言って、何かやる事が無いか聞きに来るのには閉口しました。ビールの棚なんかすかすかで、バックに出しきれなかった物がいっぱいあるのに。ちょっとわかりにくいとか重いとか面倒くさいとかするとやらないのでした。
賞味期限管理は大変な仕事です。棚の商品を毎月ひっくり返してチェックして、期限の近い物を探し出し、値引きのシールを貼っていくのです。商品量が多くて、毎月チェックし切れないところがあります。何回も書いているかもしれませんが、カレールーとか油とかパスタとか1年以上抱えて、期限近くなってようやく見切ります。この量も多い。
聞いてはいましたが、店舗によって管理基準が違います。一昨日川口へ行った時、向こうの店をちょっと見てみましたが、確かに違います。しかもこんなにやたらと見切り品が山のようにあるわけでは無いです。
どうやっているんでしょうね。200店舗近い店、グループ全部では1000店舗以上が全部、それぞれのローカルルールで処分しているなんて。
きょうはアセスメントシート書きできません。
ねむいです。寝ます。
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