穏やかな訪問看護
火曜日は訪問看護の日です。訪問看護師さんはこのところ同じ人が来ていて、感情の受け止めの上手いかたです。絶望感でいっぱいなのですが、いらいらしていないし、看護師さんの顔を見る事もできたようで、外部の目から見るとこの数週間で一番体調が良いと感じるそうです。きょうは看護師さんもご実家の片づけに業者を呼んで全部やってもらったんです、などという話もしてくれて和やかでした。
午後は絶望感が深くなるのを避けるため、都営住宅の募集冊子をもらいに区役所へ行ってきました。とにかく募集が多摩地域も含めて数百戸と少なくて、切手代を払って宝くじに応募するようなものだと感じました。応募する価値あるかな。
おかげさまで寝心地は改善しました。
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