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2022/02/13

多分、やがて来る躁

ここ何回かの休みの日は、一日中引きこもっていることが多かったです。落ち着いていられないような事もなく穏やかでした。今週はいくつか出かける用事があって気が重いです。

べてるの家の向谷地さん(このブログのべてるの家カテゴリーに詳しく書いてあります)の本を読むことができました。何度か読んでいる本なのですが、途中なんと双極性障害の牧師さんの寄稿があります。

牧師になってから発症し入退院を10回以上繰り返したとのこと。職場である教会の信徒さんにも家族にも散々迷惑をかけてきたそうです。信徒さんや同じく牧師の奥さんの協力で、仕事量を調整することで、双極の波が落ち着いてきて、執筆当時はもうしばらく入院せずに済んでいるとのこと。

この牧師さんの話を読んで、今はうつでしんどい自分にも、やがてまた躁が来ると思いました。この病気の困るのは躁の時の言動ですよねぇ。

昨日、普通の人と普通に話したいですと書きました。それは実はずっと思っていることみたいです。渋谷のリワークが大変だったけど楽しかったのはメンバーさんが、うつにはなっちゃったけれど普通に働いてきた人、それも学校の先生とか看護師さん、プログラマー、会社の営業マンなど、精神障害の世界にはあまりいない、なかなか出会えない人たちだったからだったのを思い出しました。そこのクリニックはおかしいよと言われても、やっとこういう場に出られたのが嬉しくて頑張っちゃいましたね。

普通の人と普通に話したいという願望は意外に要注意なのかもしれません。

ちなみにその本で向谷地さんは、自助グループ参加を勧めています。またクリニックではなく、家族調整や地域での生活支援まで目が行き届くような医療機関がおすすめとのことで、これはお世話になっている施設長さんと同じ意見。でもホントそんな医療機関はなかなか見つからないです。

 

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