大事なのは受け止められている実感
きょうは久しぶりにすさんだ気分が和らぎました。なのでつらい気分を抱えないで仕事ができました。2連勤なので、身体は疲れているはずなのですが、3連勤もできるのでは?と思うくらい気持ちは安らいだのです。
多分ですがこの原因は、昨日叔父に電話して、「治らないなら早くちゃんと宣告するべきだと思う」と愚痴をたれたことでちょっとスッキリしたのと、具体的な援助はもちろん何もできないけれど、困窮して友達も失いつつあると言う状況を真正面から受け止めてくれたからだと思います。叔父は少なくとも人間扱いしてくれると思えたから安心できたんだと思います。
この気分が続けば、仕事に行くのも先週より少し楽になると思います。でもあちこちに相談の予約もあるので、わかりません。良い方向に向かうための相談ですが、自分の場合追い詰められる感じになってしまうから難しいですね。
| 固定リンク
« 「治らない」ならば | トップページ | 難題 »
コメント