一層の懸念材料
午前中は通勤練習をして、午後はガスコンロの新旧入れ替えと、それに伴う掃除をしました。通勤練習が結構大変です。行って帰って来るだけなのですが、忘れ物がないかチェックしたりして緊張するせいか、帰ってくるとぐったりします。これは仕事が始まったらもっとぐったりなのではないかと危惧しています。
「働いている間は今の家にも住み続けられると思いますが、働けなくなったら厳しくなります」。支援してくださる方に、そんな風に言われていたのですが、今朝のNHKラジオを聞いてびっくり。高齢者には部屋を貸したくない大家さんや管理会社が多く、40代を過ぎるともう高齢者扱いされてしまうケースもあるんだとか。自分みたいに身寄りがない、仕事も不安定だと、これは先々とても困る事態になりそう。早くから手を打たなければなりませんが、どこから手を付ければいいのか。
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