さようなら、本たち。
みかん箱と同じかそれ以上の大きな箱に入った本が5箱旅立ちました。家具も含めて大物がひと山無くなったので、部屋の圧迫感はだいぶ緩和されました。
無くなったと思うと買うから要注意と、お片づけ関係の本か何かに書いてありました。これは躁うつ病患者にとってのそうの状態に似ています。例えてもなかなか理解できないと思いますが、圧迫感がうつ状態、軽快感がそう状態、物に押しつぶされそうなのがうつ、曲がりなりにも片付けが進んで荷が軽くなったのがそうって言う感じでしょう。
だからなのか、パソコンとか携帯とかメガネとか、いろいろ気になるものが出てきました。入院前はお金が1円でも減っていくのが悲しくて仕方が無かったのですが、今月は理由はあるとは言え、映画を3本も見ているとか、普段できないからと言ってやった事もいくつかあります。
睡眠時間は長いままなので「そう」ではないけど
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