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2020/12/22

あたたかい差し入れ

正直このところ、この3年くらいのクリニックや学校での月日がとても浪費に思えて沈むことが多いです。そうは考えずに未来志向で行こうと考えても、生活費に無頓着にリワークへ行ったりしたことや、クリニックの院長を主治医と信頼しすぎて自分の方向性まで言いなりになってしまったこと、そのまま学校にまで通ってしまったことの時間や学費のことまで、考え出したらきりがありません。

人に聞くと、リワークやっているころは実にやりがいがあって楽しそうに見えたそうです。でもリワークは復職のためのもので再就職のためのものではない。卒業したら復職許可の診断書を書いてもらって会社へ戻ることが目標の人が半分くらい。あとは体調を整えつつ自分自身のものの考え方を見直そうという人が半分で、自分はこっちだったけれど、考えてみれば自立支援で医療費が最低限で済むから通えたリワークです。他の人の中には会社から傷病手当金をもらってやっている人もいました。つまり生活費もそれなりに賄われていたのです。そういうところまで自分は考えられなかった。この時点で変だなと思っている人もいたんだそうです。仕事になってからは飛ばしすぎだと危惧していた人もいました。みんな後になってみればそうだった。

もちろん0ではなかった。自分の病気のことを時間をかけて振り返ってみたことは意味はあった。

でもどこをゴールにしていくかが考えられていないままどんどん進んでしまった。これは双極性の躁状態だったからではないでしょうか。学校という大きな買い物もしてしまった。

そうやってどんどん落ち込みそうになる中、叔母が食べ物を差し入れてくれたり、励ましてくれたりして本当にうれしいです。きょうはヒッポの人がうちで作ったおこわを差し入れてくれました。近隣のヒッポメンバーの中には1歳ちょっとのお子さんで、重い病気で年を越せるかどうかといううちの人もいるのですが「彼女は全然めげてないよ。だから励まされたよ」とメッセージをくれました。

なんとか自分自身でも気持ちを落ち込ませないようにしなければ、こんなに気にしてくれている人がいるのに。と思った一日でした。

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