« ひと山越えて | トップページ | そっちもあるのか? »

2020/07/04

HSP(敏感な人々)

最近HSPという言葉が流行しています。HSPとはハイセンシシブパーソン、つまり敏感な人です。音、光、触感など感覚過敏で世の中生きづらいと感じている人・・・あれっ?そうです。自分ももちろんです。今や5人に一人がHSPといわれており、自分が味わってきた孤独感を感じなくていい世の中になってきているようです。ただこうした人々への理解はまだまだで、都心部は刺激が日増しにひどくなると言って差し支えないです。たぶん今後5~10年でHSPが花粉症のようにじわじわと市民権を持っていく気がしています。だって、知人のあの人も、この人も、「HSP」関係の本を読んで「これは私だ」と思ったそうですから。

ある本では茶こしとコーヒーフィルターというたとえを使っていました。茶こしでは掬い取るものは少ないですが、コーヒーフィルターは少しずつお湯を入れないとこぼれますね。HSPはコーヒーフィルターのようにさまざまな情報をくみ取ってしまい、それが自己コントロールできないために毎日の生活で脳を無駄に使ってしまうのです。HSPはよく寝るという説もあるそうですが、それだけ日々の情報整理に時間がかかるということかもしれません。

|

« ひと山越えて | トップページ | そっちもあるのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ひと山越えて | トップページ | そっちもあるのか? »