かろうじて
火曜日に子どもたちのプログラムで深刻ともいえる問題が発生。自分がやり玉に挙がったこともあって、仕事時間が延々終わらず。お前がやっているのは児童虐待だとまで言われて、ほとほと疲れ果て、「ではもう仕事はしません」と発言したところ火に油を注ぎ、結局終バスに間に合いませんでした。
翌日。あれ、起きられないじゃないですか。これパターンが福岡で入院になったときとほぼ一緒。前日に同居の先生から会合の欠席を注意されて、その翌朝、朝刊を取りに行ってそのまま転び、起きられなくなったのです。当時の同居の教授と今の院長は、似ているところが結構あるんです。
でも昨日は根性で出勤し、ばてばてだったので3時間ほど喫茶店で休んでから、子供たちのサポートの仕事をして帰りました。今日もタイピングの時間には行って仕事をしていました。明日は2時間半の知能検査があるので、これをこなして、週末はおとなしく過ごしたいです。
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