毎日が新しく
日々新しい課題に取り組みつつ、なんとか過ごしています。楽になる様子はなく、そろそろ前期試験のことも考えなければなりません。それに輪をかけて悩ましいのが、夏休みの実習です。実習先が都内の精神障がい者グループホームに決まりましたが、日程が決まらないので一番早いことも想定して準備を始めなければなりません。
そんなこんなで、ここのところヒッポにはほとんど行けていません。そこへ行きつく前に寝落ちてしまいます。もったいないなあと思います。
教科書を読むと驚くことが日々あります。なんとべてるが教科書に載っています。さらに大宮のやどかりの里に至っては、精神障がい者退院の受け皿を切り開いた人として重要人物です。埼玉県は精神障がい者関係もそうだけど、目が見えないのに群書類従を書いた塙保己一、日本の女医第一号の荻野吟子など、ハンデをひっくり返して人生を切り開いた人が多いなあと思います。
最近のコメント