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2018/10/24

インフラ化

Amazonが、30分でコールセンターを立ち上げる新サービスを開始するとのこと。

Amazonは本の通信販売のイメージがまだ抜けないのですが、どちらかというとシステムをクラウドで提供する方が儲かっているとか。どういうことか知識のある人でないと分かりにくいのですよね。例えば銀行といえばコンピューターなしでは成立しない会社になっているんですが、振り込みにしろ入出金にしろ銀行独自の「コンピューターの動く仕組み」があって、これをコンピューターシステムといいます。日本ではNTTデータに作ってもらっている会社が多いそうです。

しかしこれを、セキュリティは守られたかたちで各会社共通の仕組みにし、それを自前で管理しないようにすると劇的に保守運営費を下げることができるのです。自前のコンピューターにデータをおかないことを大雑把にいえばクラウドというんだと思いますが、このクラウドとシステム設計を組み合わせたサービスでAmazonはトップなんです。どのくらいすごいかというと、三菱UFJ銀行も基幹業務に支障の無いものからAWSと呼ばれるAmazonのシステムに移行中。役所でも地方自治体のなかにはAmazonのシステムを使い始めたところがあります。何しろ安くて使い勝手が良いんだそうです。

コールセンターを30分で立ち上げるサービスもこの延長にあるんだと思います。うまくは説明できませんが。

今やAmazonは世界的に重要なインフラになっていて、Amazon無しには仕事が成り立たないという人がどんどん増えています。さらにAmazonに会社を潰されるケースもあり、ー時日本でも日本でも人気のあったアメリカのトイザらスが倒産したのもAmazonの影響と言われています。

Amazonは便利という人がたくさんいるなかで、Amazonは不気味に感じる人も増えていると思います。労働者は酷使するし、税金逃れも上手だし、株主配当もしていないし、社会的にどうなんだろうと思うことがたくさんあるのです。自分は完全に後者になってしまいました。ただ、これはあくまでも個人的な感想です。

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