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2018/09/26

環境激変

鉄道といえば、安定企業の代名詞のひとつだと思いますが、今度東急は鉄道を分社化するんだそうです。子会社化するということは、リスクの高い新しい分野に挑戦するケースと、コストを抑えて合理化するケースに分かれると思いますが、東急の場合は完全に後者でしょう。

JR九州には黒字路線がひとつもないのに株式上場できたのは、不動産業とサービス業が好調だから。今や鉄道はもうからない時代になりつつあるのだと思います。人口が減るんだから当たり前のことなのかもしれません。

親会社として残る東急は街づくりそのものを輸出する事業を手掛けています。JR東日本も山手線を無人運転にして、そのノウハウを海外に売るという話も聞きます。Suica技術の輸出も考えているそうです。

製造業もサービス業も、さらにインフラを担う企業も海外進出していく時代。自分が生きている間に国内で仕事が何とか回っていくとはとても思えない時代になってきたなあと思います。

自分が小学生の頃は、電車の運転手ってけっこうあこがれの職業でしたが、今や10年後には激減するか存在しない仕事になってきました。

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