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2018/08/30

向き不向き

きょうの集団カウンセリングはものごとを逆さまにとらえる練習をしました。山の反対は?と聞かれると出てきやすいのは海。でも頭の柔らかい人なら「マヤ」って答える。自分の短所と長所は表裏一体、その裏表ももっと柔らかく考えようというものです。

その練習をしていて、「いい悪いではなく、合わない」人がいることに気づきました。

前々から感じてはいたのですが、自分も相手も磁石のように反発するタイプの人がいます。例えば「自分の住んでいるのは何もないところです」と言い切れちゃう人は自分は苦手。「何もないわけないでしょ、あなたが住めるようになるまでどれだけの歴史がその土地にあるか、家もあるし緑もあるしありすぎるくらいでしょ」と思ってしまいます。


おそらくですが、何もないという人は「特徴が何もない」と言っているのだと思います。「ない」というか「つかみにくい」ということ。これは物まね芸人さんや絵描きさんのように特徴をデフォルメして伝えるのが得意なタイプだと思います。コロッケさんとかには自分、いくら修行してもなれない。いろいろ細部を拾いすぎてしまうのです。

逆に自分はやっぱり複数の人と関係を取り結ぶようなことが向いているのでは。即興芝居で相手の役者がぐ~を出したら瞬間的にパーを出す、相手がパーを出したらチョキを出す。押したり引いたりしながら相手の全体を感じて自分も変化していくような芸事が向いているような気がします。

これはホントどちらが優れていてどちらが劣っているというものではなく、いわばタイプの違い。それを認め合いつつ、相性としては全然ダメなので、適度に距離を取るのが賢いのだろうなと思いました。なんでもぶつかれば良いってものではないですね。

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