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2018/08/01

ストレス元

日々のストレスの大半は電車とバスで起こるといってもいっても過言ではないこの頃。もちろん仕事だってストレスはありますが、同じ仕事場で働いている以上、どうしてそうなるのかも理解できます。

しかし乗り物では、普段接点のない人同士が至近距離に近寄ったり、クレーム除けの「やってます対応」が多すぎて、ひびおどろいたりうんざりしたりの連続です。

最近うっとうしいのが「ご乗車になりましたら、車内中ほど、座席のほうまでお進みください」という駅のアナウンス。座席まで行ったら降りられなくなる人が多く、嫌な体験をしているから進まないと思います。むしろ入り口の狭さが気になります。

最近の新型車両は長椅子の座席の幅を微妙に大きくしているために、ドアのわきのスペースがあまりないのです。それでも次の駅で降りる人などは座席脇の狭いスペースに陣取ります。さらに飛躍的に増加する大型キャリーバックとベビーカーが乗り降りの妨げになります。ラッシュ時に一車両3台も4台もベビーカーが下りたまないまま乗ってきたらどうなるか。ただの旅行とは思えないキャリーバックの量で乗ってくる、観光客の集団が来るとどうなるか。行く先はドア脇しかないでしょう。乗り降りの妨げになるのは当然の帰結です。構内放送でくどくど言われるようなモラルの問題ではないのです。

長椅子を5人掛けに短くしてドア脇のスペースを広くするだけでどれだけ楽になるか。車両のはじにベビーカー車いすスペースを設けるというのは、「そこに乗れ」と強制しない限り無意味。車いすの方は遠慮がありますが、ベビーカーとキャリーバックは周りの状況にあえて無関心という印象です。

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