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2018/07/08

きょうの読書

週の後半はあまりにも眠くて、体力的にしんどかったですが週末でだいぶ回復してきました。

それで読んだのが「しんがり」という、山一證券が自主廃業した時の原因を内部調査した12人を主人公にしたノンフィクションです。

バブル期と現在は超低金利、不動産価格高騰という似たような状況ということもありいろいろ思うところもありました
。ただ、環境云々よりも決断しないトップ、責任逃れの管理職や取締役、上司の名誉のために無理する部下、などなど人間の弱さや愚かさが現実の出来事を通して描かれているのがなんとも言えず身につまされました。

さらに筋を通して最後まで修羅場を乗り越えて報告書をまとめ上げた人たちが、その経験を買われて転職後も活躍していくところも、「なるほどやはり」とうならされる場面でした。

最近は本当にあったことを読むのが楽しく、もう一冊読みかけなのが、「雅子妃の明日」という本です。これも報道では見えない様々な真実が描かれていて興味深いです。

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