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2018/04/13

きょうの読書3

きょうも終了後マックで読書していたのですが、隣に座っていたのが不思議な親子でした。特に母親が不思議なのですが、親子二人で座席4人分を占拠。息子と大声でため口で話していて、中身は高校受験の話、それも偏差値の高い有名校のどこを受けるかという話でした。高校の先に東大も受けるという話もしていて、ほかには通知表の成績を上げる方法など。お父さんには稼いでもらわないとならないから仕事を辞めさせないなんて言う話もしていました。

息子とその学歴がまるで母親のファッションのように語られていました。

そういえば、少し前には別のマックで父親と母親が息子に成績の悪いのを叱っている場面に出くわしたのですが、親子ともども口はきいていながら、それぞれ別のスマホの画面をいじっていて、目はそっちに集中しているのです。

きょうの読書は「ドロのかぶり方」という新書本。元国会議員秘書さんが書いています。国会議員の秘書なんて汚れ仕事ができてこそ一人前。雇い主の議員さんに「秘書のせいです」と言わせて自分がドロをかぶり、当選してもらえれば「いい仕事した」と認められる、建設業でいえば談合の調整担当みたいな役割。だからこそ「かぶっていいドロ」と「かぶってはいけないドロ」の見分けや、「ドロをかぶってもいい相手」と「かぶっても報われない相手」の見分けに気を付けるようにとの実践的アドバイス集です。

リワークに来ている人たちはうつ病などできていますから、基本的にまじめで仕事のできる人たちですが、バカまじめな人が多いのも事実です。外部から見れば「エネルギーの無駄遣いなんじゃないの?」というようなことにまでエネルギーを注いでしまうのです。特に昨今の状況の中で会社において働く場合は「がんばらない」のはすごく難しいと感じます。「うまくやる」しかないのでは。

リストラされないためには泥臭い処世術もバカにできなさそうだとしみじみ思いました。

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