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2018/04/09

積読から一歩前進

このところ、ブックオフで買った書籍を今までの3倍くらいのスピードで読んでいます。リワークがひと段落ついて事前準備に使う時間が減ったことと、あまりにも本がたまりすぎて、読んで「いる」「いらない」を早く峻別しないと山積みの本が崩れてくるというのが理由です。

安くても自分には面白い本があります。もちろんやたらに買っているわけではないので当然ですが、価格が高いことと面白いことはイコールではないようです。

「山形ガールズ農場」は、以前テレビで取材されたのを見て知っていましたが、本で実際の内容を知ったら驚くことも多かったです。
「ローマ法王に米を食べさせた男」。発想力もさることながらメディアの使い方のうまさにうならされます。積極的にメディアに発信する情報と、あえて言わずに口コミで浸透させる情報を使い分けたりもしていてすごいです。
「がん哲学外来へようこそ」。がん患者が治療にあたり困ることの一つが、今まで家族の中でお互いに向き合わずに過ごしてきたような問題が先延ばしできなくなって病気本来の苦しみ以上に苦しむケースが多い事や、病理医とは何なのか、医師と患者のコミュニケーションはどういうのが理想化など様々な話題に焦点が当てられています。
「再生力・危機を打ち破る人生版野村ノート」田原総一朗氏と野球監督の野村克也さんの対談です。組織や集団をまとめる基本原則みたいなのが面白かったです。
「マイクロソフト伝説マネージャーの世界NO1プレゼン術」。リワークでプレゼンやレクチャー資料をパワーポイントで作るとき、ほとんどの人が最初にパワポを開いてそこから考えているのですが、目が疲れるだけでダメなんじゃないかと思っていたら、確かにそういう趣旨のことも書いてありました。プレゼン資料で伝えるのは情報ではなくイメージ。そのノウハウがぎっしり詰まっていて、一度読むだけでなく何度も読んで使いこなせるようにするための本です。

ブログのサイドバーの書籍紹介もそろそろ入れ替えないとだめですね。

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