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2018/04/09

いつの間にか

最近、駅業務の合理化が目立つようになりました。

以前JR取手駅に行ったとき、改札を出ようとしたら駅員がいません。自分は乗車距離が30キロを超えるときは特別な切符の買い方をするので、正規の切符を持っていても自動改札からは出られないのです。遠隔操作で改札から出さしてもらうのに3分以上かかりました。

こうした無人改札がどんどん増えているようです。青春18きっぷで王子駅南口を使おうとしたらこれも無人で改札が通れませんでした。

八王子みなみ野駅は朝6時まで改札が無人です。こうした早朝無人扱いも特に千葉県内で増えているそうです。

そもそも駅員が子会社に移籍させられている場合もあります。JR東日本も、詳しい実態はわかりませんがかなりの駅の業務を子会社に委託しているようです。京王電鉄も駅員は直営社員ではないようです。タウンワークに駅員募集広告が出ていますが募集しているのは京王設備です。電鉄ではありません。

銀行の多くがATMを「収益源」とは見ておらず、「コスト」とみているのと同様、鉄道会社にとっても今や本業だった鉄道自体は収益を生まないコストで、コストとなれば削るばかりとなるのは必然なのかもしれません。山手線の無人運転構想など聞くと、鉄道のあり方もどんどん変わるんだなあと思わずにはいられません。

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