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2018年4月

2018/04/30

やってしまうま

29日から今日にかけてヒッポの合宿があって出かける予定だったのですが、朝から調子がおかしくちょっと動くとすぐしんどくなる状況。時間がたってもよくならず、結局キャンセルと相成りました。

3月末からの経過をたどると、そろそろ体が疲れてきてもおかしくない状況にあったうえ、一件発表をするつもりで事前準備をしていましたし、実行委員として準備会にも参加していました。

土曜日にお弁当屋さんの仕事が入るようになり、自宅でのんびりできる日が少なくなっていました。

つまり、こういうことにならないように上手に休むすべをリワークで学んだにもかかわらず、それが生きていないことが露呈した感じです。「欠席の連絡」の開口一番、「やってしまいました」と口走っていた自分。

たまたま連休で、合宿以外には大きく休まなくて済むのが幸いです。

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2018/04/27

リワークでまなんだことその1

人間の疲れには肉体疲労と頭の使いすぎによる疲労があります。

お弁当屋さんの仕事は、確かに最初はめちゃくちゃ覚えることが多いですが、覚えてしまえばそれほど難しくありません。自分が働いている時間は、予定通りなら後半は仕込みと洗い物なのでなおさら頭は使いません。

ところがクリニックの子どもたちのサポートはかなり集中力を要します。自分には4時間立ちっぱなしでも洗い物をしているほうがよっぽど楽です。

座り仕事って特に都市部ではオフィス仕事が多いはず。これは座っていて楽だと単純に考えられてきましたが、むしろ逆だと思います。昔から自分は座り仕事が大嫌いでしたが、その傾向には拍車がかかっている気がします。

肉体疲労といっても、感じているのは脳なので頭を使う疲労との違いは感じ方や感じる部位によるということでしょう。それも脳への関心が高まっている理由だと感じます。脳科学全盛というのは自分としては異常な事態だと思いますが、そうなっている以上その成果をよく自分自身の生活に生かしていかなければならないんだなあと思うようになりました。

あるものは有効に使って手を抜き、そうやって自分自身の健康を守る。

メンタルヘルスの知識を問う試験が国家資格になるかもしれないそうです。いやあ。

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2018/04/24

川口味噌

川口の南平地区(旧南平柳村など)では、江戸時代から味噌が盛んに作られていて、なんと全国有数の規模だった時代があるんだそうです。知ってました?

いろんな理由で一時は滅びかけたらしいのですが、最近「御成道味噌」というネーミングで復活しています。市役所の物産展示スペースなどでも見ることができるようです。

きょうはその川口味噌を広めようという地域の有志の会に参加してきました。実は川口の障がい者施設の中では有名な晴れ晴れのクッキーにも味噌を使ったものがあるんだそうです。我が家にある「地図に刻まれた歴史と景観3 川口市・鳩ケ谷市」という本にも、よく読むと南平柳では農業以外の産業として醤油や味噌の醸造があったと記載があります。

その場ではそこまで突っ込む余地がなかったのですが、今振り返って考えると南平地域は芝川による洪水が頻繁に起きていて、江戸時代に開墾されるまでは湿地だったはず(だから弥平新田などの地名があるわけですね、新田とは江戸時代に湿地を開墾して田んぼにしたところです)。それでもそういう産業が興るところが川口らしいし、水(地下水)が良質だったのだと思います。

きょうは初めてのお弁当屋さん2連続勤務でしたが無事こなせました。

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2018/04/23

水俣病を想う

自分がすっかりファンになってしまった、ノンフィクション作家の星野博美さん。その星野さんを知ったきっかけは、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したことでNHKラジオに出演されたからでした。受賞作「転がる香港に苔は生えない」は、自分にとってステレオタイプの中国観が変わる体験となったのです。

その大宅壮一ノンフィクション賞の第一回受賞作は、「苦海浄土」という水俣病を取り上げたドキュメンタリーでした。実は先週末からこれを読んでいます。

この本を読んでいると、原因企業が「チッソ」なのに「東京電力」の事ばかり思い浮かんでしまいます。もちろん福島第一原発のこと。二重写しに見えます。まだ読みかけなので理由はうまく書けませんが。

水俣は何度か通りましたが、景色が見られたのは新幹線開通前の一回だけ。対岸に天草を望む列車からの不知火海の風景は大変美しく、ここであれだけの悲惨なことが起きたとは、知識がなければ信じられないことでした。

ちなみに弁当屋さんの仕事は無事に続いています。

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2018/04/19

真逆

「ユナイテッドアローズ、心に響くサービス」という本をこの3日くらい読んでいます。それほど分量の多い本ではないのですが、メモを取る分量が多くなって(自分は手書きでノートに書きこみます)まだ読み終わらないのです。

ユナイテッドアローズという一企業の話なのですが、読んでいるうちにそうは思えなくなり商業のあるべき姿の実践例という風に思えてきます。顧客サービスの実践のためにはまず社員の満足度を高めなければならないという、当たり前ながらほとんどの店で実践されていないことをやっているのがすごいと思いました。ほとんどの小売店で販売員は使い捨てですが(だから今は勉強しなくなって「ファッション販売」とか基本を教えてくれる雑誌も売れてなさそうに見えます)、ここは販売員でも役員になれることを目指すとのこと。

お客様が満足して初めて売り上げもついてくるとシンプルでありながら実践の難しいことをやりぬこうとしているのがユナイテッドアローズだとしたら、真逆が景品表示法違反で大阪府から措置命令を出されたイオンかなあ・・・。本日限りとチラシを出して、実はそれがいつもの価格だったとか。それをしっかり大阪府に通報したお客さんもえらいですが、こんな命令を実名で出されるということは、同じようなことをずっとしていてマークされていたのでしょう。

上層部が従業員を締め上げることしかしてないからこういうことになるのだろうなあ、と思います。

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2018/04/18

水曜日の憂鬱

水曜日になると不倫だの買春だのセクハラだのの記事がニフティやヤフーののトップ画面に表示されて、うんざりしてきました。

なぜ水曜日?

それは木曜日に週刊文春と週刊新潮が発売されるため、その一部を出版社がネットニュースに出して興味を引き木曜日にどかんと売ろうとするから。

あぁ・・・うざい。

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2018/04/17

20年ぶりだったかな?

池袋駅もそうなのですが、改札から出口へ、商業施設を通らないと出られない駅は、余計なものを買ってしまう確率が高くストレス以外の何物でもありません。

今日行ったところは20年ぶりくらいに降りたところですが、当時と大きく変わっていて駅そのものが商業施設になっていました。バスターミナルすら商業施設に組み込まれているのです。

これが快適とか便利とか感じる人もいるんだろうなあ。イメージ的にはすごくいいとされていますが、とにかく街が昔よりも人工的になり、商業施設も駅ビルでよく見かける店がほとんどで、個性はあまりありません。ただ、「イメージが高い」街なのでマクドナルドの客層がびっくりするほどよく、座席を譲りあったり声掛けしたりする姿も見られました。23区の、特に下町では考えられない光景でした。

丸一日お勉強で疲れました…

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2018/04/16

がん検診後

がん検診での不調も治り、食欲も戻ってきました。

明日は仕事の研修で、非常に懐かしいところへ行く予定です。

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今日ではない読書

「もり」とか「かけ」とか、まるで立ち食いソバ屋のようなニュースが連日流れていますが、それと同時に「ないはず」の公文書が「見つかる」ケースも玉突きのようにでていますね。これは官僚が官邸に反旗を翻して政権が倒れそうなネタをあえて公表しているのだという説もあり、単純ではなさそうです。

きょうも読書する余裕はありませんでした。が、先日来読んでいる本を一冊ご紹介します。
「行ってもいい精神科、ダメな精神科 東京23区精神科潜入記」
これは東京23区それぞれ一軒の駅近クリニックに初診扱いで診察を受け、その時の様子をリアルに書き起こしたというもの。「なんだ、東京の話か」と思うなかれ。なんと23軒のクリニックすべてで診断と処方が違ったという驚きのレポートです。
精神科の診察というのは、心理検査をするところもありますが、基本的には医師の患者への聞き取り能力と様子の観察でしか診断ができません。その基本的能力がクリニックによって千差万別なんだそうです。区名以外の地名とクリニック名などの固有名詞は伏せてありますが、地元の人なら「あ、あそこだな」とわかる書き方をしてあります。葛飾区は新小岩、荒川区は日暮里、北区は王子、そして足立区は北千住とはっきりわかります。

荒川区のクリニックは好評価ですが、地元の知人も「あそこは区にとって必要なクリニック」とのこと。葛飾区は最悪の評価で、患者側から「この薬を処方する理由は?」と問うとその都度処方箋に傍線を引っ張って消していく、主体性のない医者だったとか。北区王子もおおむね同様の悪評。よかったのはほかに新宿区、大田区などですが、地元でないので自分にはどのクリニックかわかりません。

初診の診察料検査料も23軒すべてで違ったといいます。自分が信じられないのは、患者の成育歴などを確認せず、5分10分で診断を下しいくつも薬を出す医者の多い事でした。はっきり言ってむちゃくちゃです。

ただ、この著者の取材の仕方も恐ろしい…診察の一部始終はハンドバックの中に潜ませた隠しマイクで全部録音していたそうです。精神科医の診察とは、こんな想定外の患者も「想定して」必要なことは指摘し、必要ないことは言わないようにしないとならない、神経を使うものなんだなあと思いました。

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2018/04/14

大腸がん検診

きょうは読書どころじゃありませんでした。2か月前から大腸がんの検診をすることが決まっていたので昨夜から飲食は水のみとなっていました。

先日胃カメラも飲みましたが、胃カメラは意を空っぽにすればいいので飲食を控えればいい。しかし大腸はたまっているもの出さなければならないのでで下剤を使って空っぽにしなければなりません。これが想像以上にきつかったです。

待ち時間に本の一冊くらい読めるかと思いましたが、頭も腸もぐるぐるしてしまって読書どころではありません。帰宅時も道端で何回か吐くほど下剤がきつかったです。

もっともみんながみんなこうなるわけではなく、検査が終わった直後から食べることができる人もいるようです。個人差ですね。

検査結果はすぐ出て、問題がないとのことでほっとしました。ポリープ等が見つかると入院手術だそうですが自分はこれで終わりです。

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2018/04/13

きょうの読書3

きょうも終了後マックで読書していたのですが、隣に座っていたのが不思議な親子でした。特に母親が不思議なのですが、親子二人で座席4人分を占拠。息子と大声でため口で話していて、中身は高校受験の話、それも偏差値の高い有名校のどこを受けるかという話でした。高校の先に東大も受けるという話もしていて、ほかには通知表の成績を上げる方法など。お父さんには稼いでもらわないとならないから仕事を辞めさせないなんて言う話もしていました。

息子とその学歴がまるで母親のファッションのように語られていました。

そういえば、少し前には別のマックで父親と母親が息子に成績の悪いのを叱っている場面に出くわしたのですが、親子ともども口はきいていながら、それぞれ別のスマホの画面をいじっていて、目はそっちに集中しているのです。

きょうの読書は「ドロのかぶり方」という新書本。元国会議員秘書さんが書いています。国会議員の秘書なんて汚れ仕事ができてこそ一人前。雇い主の議員さんに「秘書のせいです」と言わせて自分がドロをかぶり、当選してもらえれば「いい仕事した」と認められる、建設業でいえば談合の調整担当みたいな役割。だからこそ「かぶっていいドロ」と「かぶってはいけないドロ」の見分けや、「ドロをかぶってもいい相手」と「かぶっても報われない相手」の見分けに気を付けるようにとの実践的アドバイス集です。

リワークに来ている人たちはうつ病などできていますから、基本的にまじめで仕事のできる人たちですが、バカまじめな人が多いのも事実です。外部から見れば「エネルギーの無駄遣いなんじゃないの?」というようなことにまでエネルギーを注いでしまうのです。特に昨今の状況の中で会社において働く場合は「がんばらない」のはすごく難しいと感じます。「うまくやる」しかないのでは。

リストラされないためには泥臭い処世術もバカにできなさそうだとしみじみ思いました。

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2018/04/11

きょうの読書2

「だれがアパレルを殺すのか」読みかけ。この本は以前日経ビジネスに載った記事を加筆したものだそうで、確かに読んだことのある内容もいくつかありました。

衣料の価値ってなんだと思います?総合スーパーの衣料品は「縫製」とかと考えているんじゃないでしょうか。でも「○○バリュー」とかの衣料品なんて寝間着以下じゃないですか。ユニクロの柳井会長は「情報だ」と言っていてその通りだと思います。ZARAの品物なんて裏返すと縫製はすごく雑ですが、それでもいいなと自分は感じますから。

ただ、いわゆるファストファッションが新興国で劣悪な条件で品物を作っていることが露呈してからは「どこで、どのように作った品物か」というストーリーも大事な要素だし、着こなしも重要。おしゃれに見えるのに「これは古着屋で500円で買った」とか言って自慢する人も多い時代です。

大阪西成のバッタ屋のことは以前ここでも取り上げたような気がしますが、衣料は売り上げが全盛期の6割なのに作られている量は当時の2倍というのがすごいことだと思います。在庫がたまってバッタ屋にまわるわけです。

通販で衣料品を買う人も激増しているそうですが、そういう時気になるのはサイズでしょう。MとかLとか書いてあってもメーカーやブランドによって規格がまちまち。なので売れている通販サイトではすべての扱い商品を測り直し、通販会社基準でサイズ表示を統一しているそうです。確かにそれなら店に買いに行かなくても済みます。最近店に買い物行くの楽しくないですものね。在庫が多すぎてどれがどれだかわからない。陳列が下手で探し物が見つからない。店も広すぎてどこに何があるのかわからない。店員がいなさすぎて何も聞けないか、逆に居すぎてしつこい。

店の売り上げは究極的には店の人の質で決まります。同じ品物なら当然そうなるのに人材を使い捨ててきたために販売技術が伸びていかない。あこがれのブランドの店に就職しても職場環境が劣悪で(賃金は安い、ノルマは高い、人間関係は悪い、キャリアデザインができない)どんどん辞めていく。

アパレルに限らず、流通に限らずじゃないかと思いました。

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2018/04/10

きょうの読書

「世界を変えるオシゴト」読了。一日で読みました。社会起業家の本ですが、山口恵理子さんと同じようなスタンスをハーバードで学び実践した2人の女性の話です。本の半分以上はハーバードの話でした。ただ、有名なハーバードビジネススクールではなくケネディスクール行政大学院というところで学んだ人です。

ここのビジネスプランコンテストの話にしびれました。一次選考はたった30秒の口頭プレゼンテーション、二次選考はパワーポイントなどのスライド2枚以内、2分以内のプレゼンテーションだそうです。リワークで毎週3分以内の「今週の教科書進捗状況」テーマのプレゼンをやってきた自分には、2分以内2枚以内でビジネスプランをプレゼンするというのがすごい事なのはわかります。なんでこんなことをするかというと、力のある経営者や実力者は一日中スケジュールが埋まっているので、エレベータに乗り合わせた数十秒で自分のビジネスプランを売り込まなければならないからだそうです。経営企画会議とかで1時間とか2時間とか時間を使ったりしていないんだそうです。

お弁当屋さん2日目の仕事をして、リワークのクリニックのタイピングプログラムのお手伝いをしてから前記の本を読み切ったのです。本の中身がぎゅっと凝縮されていたので読めたというところですね。2分で2枚が本づくりのスタンスにもなっているんだなと感じました。

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2018/04/09

いつの間にか

最近、駅業務の合理化が目立つようになりました。

以前JR取手駅に行ったとき、改札を出ようとしたら駅員がいません。自分は乗車距離が30キロを超えるときは特別な切符の買い方をするので、正規の切符を持っていても自動改札からは出られないのです。遠隔操作で改札から出さしてもらうのに3分以上かかりました。

こうした無人改札がどんどん増えているようです。青春18きっぷで王子駅南口を使おうとしたらこれも無人で改札が通れませんでした。

八王子みなみ野駅は朝6時まで改札が無人です。こうした早朝無人扱いも特に千葉県内で増えているそうです。

そもそも駅員が子会社に移籍させられている場合もあります。JR東日本も、詳しい実態はわかりませんがかなりの駅の業務を子会社に委託しているようです。京王電鉄も駅員は直営社員ではないようです。タウンワークに駅員募集広告が出ていますが募集しているのは京王設備です。電鉄ではありません。

銀行の多くがATMを「収益源」とは見ておらず、「コスト」とみているのと同様、鉄道会社にとっても今や本業だった鉄道自体は収益を生まないコストで、コストとなれば削るばかりとなるのは必然なのかもしれません。山手線の無人運転構想など聞くと、鉄道のあり方もどんどん変わるんだなあと思わずにはいられません。

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積読から一歩前進

このところ、ブックオフで買った書籍を今までの3倍くらいのスピードで読んでいます。リワークがひと段落ついて事前準備に使う時間が減ったことと、あまりにも本がたまりすぎて、読んで「いる」「いらない」を早く峻別しないと山積みの本が崩れてくるというのが理由です。

安くても自分には面白い本があります。もちろんやたらに買っているわけではないので当然ですが、価格が高いことと面白いことはイコールではないようです。

「山形ガールズ農場」は、以前テレビで取材されたのを見て知っていましたが、本で実際の内容を知ったら驚くことも多かったです。
「ローマ法王に米を食べさせた男」。発想力もさることながらメディアの使い方のうまさにうならされます。積極的にメディアに発信する情報と、あえて言わずに口コミで浸透させる情報を使い分けたりもしていてすごいです。
「がん哲学外来へようこそ」。がん患者が治療にあたり困ることの一つが、今まで家族の中でお互いに向き合わずに過ごしてきたような問題が先延ばしできなくなって病気本来の苦しみ以上に苦しむケースが多い事や、病理医とは何なのか、医師と患者のコミュニケーションはどういうのが理想化など様々な話題に焦点が当てられています。
「再生力・危機を打ち破る人生版野村ノート」田原総一朗氏と野球監督の野村克也さんの対談です。組織や集団をまとめる基本原則みたいなのが面白かったです。
「マイクロソフト伝説マネージャーの世界NO1プレゼン術」。リワークでプレゼンやレクチャー資料をパワーポイントで作るとき、ほとんどの人が最初にパワポを開いてそこから考えているのですが、目が疲れるだけでダメなんじゃないかと思っていたら、確かにそういう趣旨のことも書いてありました。プレゼン資料で伝えるのは情報ではなくイメージ。そのノウハウがぎっしり詰まっていて、一度読むだけでなく何度も読んで使いこなせるようにするための本です。

ブログのサイドバーの書籍紹介もそろそろ入れ替えないとだめですね。

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2018/04/04

広報上手

イオンが非管理職や条件を満たすパートさんに、業績好調を受けて一万円支給するというのがニュースになっていて、なんじゃこりゃと思いました。空前の人手不足で時給を上げざるを得ない会社は多いと思いますが、それはニュースにならず。時給ではなく一回限りの手当てだとニュースになる。それを取り上げてもらえるようにメディアに配信する。

イオンの広報のうまさには本当に感心させられます。これは採用戦略だと感じました。前も書きましたが、こういうのは昔はイトーヨーカドーが圧倒的にうまかったのです。4月の入社式といえばよくイトーヨーカドーグループの式がニュースになっていました。変わったなあと思います。

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2018/04/02

ブックオフ中毒

ブックオフ中毒になって数か月。自分は中毒化するとあちらこちらの店を見学する癖があり、ブックオフも県内都内あちらこちらの店を見るようになりました。

それで驚いたのは都内と埼玉県内の店舗の在庫量の差です。都内は文庫の100円均一単行本の200円均一コーナーが充実していて、赤羽でも数百冊、池袋や新宿になると1000冊から2000冊の均一本があります。これらの中には商品価値としては薄くても貴重な本が混じっていることがあるのです。

例えば川口市発展の功労者の一人である元の川口市長永瀬洋治氏の回顧本。これには旧来の川口の住民と鋳物工場の関係者の対立に困り果てた永瀬市長が、旧来の市民が大切にしていた氷川神社と、工場鋳物関係者が大切にしていた金山神社の合祀を先導し現在の川口神社を作ることで融和を図ったなんていう記述があります。200円でした。

それに対し埼玉県内の店舗はとにかく在庫が薄く、西川口駅前のブックオフでも均一コーナーはなし。朝霞台のブックオフでもやっと150冊くらいを均一にまとめている感じでした。

自分も以前産業道路沿いにあった川口駅近くのブックオフにはかなり本とCDを売り払いましたが、それでも売り手が都内と比べると段違いに少ないのだろうなあと思わされました。

ただ、宮原のステラタウンにあるブックオフはスーパーバザール店舗で衣料品や雑貨も扱う大型店。ここには本もそれなりの在庫がありましたっけ。

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