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2018/01/29

傾聴ボランティア

昨日とおととい、友人がホーム長をしている高齢者のグループホームで傾聴ボランティアをしてきました。職員が3人もインフルエンザに倒れ、手が足りないとのこと。

認知症の典型例で、同じ話を何度もする方のお相手を4時間してきました。途中抜けることもありましたが、だいたいその方のお相手です。一般的には飽き飽きしてしまうかもしれませんが、自分はそのたびごとに微妙に内容が異なることに興味を持ったり、相槌で少しずつネタを振ったりしながら聞いたりしていたので、退屈することはなく面白がりながら話を聞くことができました。これは毎日その方の相手をしているとしたらできないことだと思います。

ほかの入居者さんの様子も見ていたのですが、中には反応してくれている人もいました。でもおおむね無反応なので「こんなんでいいのかなあ」と思っていると、最後に職員さんが種明かしをしてくれました。入居者さんたちはボランティアの話がつまらないと、みんなてんでに自分の部屋へこもってしまうのだそうで、無反応に見えても実はそれなりに楽しんでいたんだそうです。びっくりです。

土曜日はお昼ご飯を片付けたらすぐに夕飯の支度をする職員さんの様子も垣間見て、「そういえば母の実家の叔母さんも、一日中ご飯の支度をしてくれていたなあと思い出しました。家事に加え年寄りの世話もしていたら、普通はそれだけで手一杯でしょうねえ。

と思っていたら、なんと日曜日は職員が一人だけになるため、介助している間に晩御飯も作ってほしいといわれてびっくり。カレーならまあ人に出すこともできるだろうということで、トマト缶も用意してもらってなんちゃん流カレーを作りました。イモをじゃがいもでなくサツマイモにしたのと、カレールーがバーモンドカレーの甘口なのが自分用と違います。玉ねぎも半あめ色くらいには炒めたので、まあまあ行けたんじゃないでしょうか。試食した職員さんはOKサインでした。

いもとにんじんは食べやすいようにかなり細かめに切っておいたのですが、これが以前よりも手早くできるようになったのは、リワークに行く前の就労支援施設でさんざんサンドイッチ用のキャベツの千切りをしていたからだと思います。お年寄りとの会話が楽しめるのはヒッポのおかげですね。

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