都バス飛ばす
今日の帰宅時はいつもとは別の系統の都バスに乗りました。21時を回っても満員の混雑ぶりで、ほんとにすごいです。国際興業バスも昔の鳩ケ谷公団行はこのくらい混んでいましたが、いくらかは地下鉄に流れてから旧鳩ケ谷市内まで座れないくらいの混雑はあっても、満員でドアが閉まらないなんて言うのはないと思います。
これだけ乗客が乗っていてもゆっくり走ることはないのが都バス。バスがのろのろ走っているとほかの車の通行の妨げになり、すぐ渋滞発生につながるからです。いくら高齢の利用者に「バスが止まるまで座っていてください」と案内しても、のろのろしていればすぐ降り口を閉められてしまう焦りのほうが強いようで、危なっかしく見えても停車前に手すりにしがみつきながら出口に向かう方が多いようです。
中間が詰まっていても、絶対に乗り口である前ドアからは降ろさないのも都バスは徹底しています。料金は乗る時に払っているからどこから降りてもよさそうなものですが、ダメなんですね。
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