« 11月なのに | トップページ | 苦手なことこそ »

2016/11/28

もやもやぐるぐる

今週末にイオンがブラックフライデーという特売を企画していましたが、何のことだかわからない売り出しだと思いました。ブラックフライデーというのはアメリカの商習慣で、サンクスギビングという日本でいえばお正月みたいな期間が明けた翌日のことを言うようです。日本的に言えば「初売り」なのです。日本の初売りといえば福袋があり、最近は冬のバーゲンのスタートでもあります。半期に一度の売り尽くしみたいなものだからもりあがるのですが、ブラックフライデーはアメリカでは年に一度の売り尽くしみたいなものと考えていいと思います

。だから木曜の夜から店舗にお客さんが並ぶほどの勢いが出るのです。日本でブラックフライデーが万一定着したら(しませんが)正月明けの特売はできませんね(ちなみに中国ではここ数年11月11日が独身の日(日付の並びが全部1だから)という名目でネット通販の特売日になっていて、この1日ですさまじい金額の売り上げが上がります。その8割がスマートフォンなどのモバイル端末からの注文だそうです)

むしろ驚いたのは、イオンの広報が「ブラックフライデーをやります」と発信したのにマスコミが飛びついたことです。メディアで2か月前くらいから取り上げられていました。9月にもクリスマスケーキの予約開始という情報をイオンの広報が出してマスコミが取り上げました。

実はこういう情報発信は、以前はイトーヨーカ堂のお家芸でした。シーズンの特売や新しいイベントのこと、そして入社式や社員の女性やハンディのある人の活用なども取り上げられていました。ところが最近のイトーヨーカ堂はじめとしたセブン&アイのニュースといえば、中国のイトーヨーカドーをすべて閉鎖し撤退する、関西の百貨店を譲渡する、国内のイトーヨーカドーの40店閉鎖、グループの通販会社の身売りなど前向きな話はひとつもありません。セブンイレブンだってドーナツ販売のチャレンジ以降話題性のある話がありません。これはグループの広報が相当弱体化していると感じます。

閑話休題。

まだ喪中はがきを出していません。早い人は10月にも出してしまうのに、完全に後手に回っています。現在通所施設で印刷をお願いしています。

ただ、喪中はがきは親戚など限られた人にしか出さないつもりで、それ以外の方には年賀状を出すつもりです。いつも送っている人全員に喪中はがきを送ると相手からも年賀状が来なくなりますが、それは困るのです。そのことがきっかけで翌年年賀状を出しても住所が変わって届かないとか、細いつながりの糸が切れてしまうとかまったくもってもったいないです。

近しい人以外は身内の他界なんてことを知らせる必要もないし、実は喪中という発想は仏式なのです。母の葬儀では簡素を徹底したのでお坊さんも呼んでいないし、戒名ももらっていないし、仏式にこだわる理由がsりません。だからデメリットの大きい喪中はがきはそういうことを気にしそうな人だけにします。自分にはむしろどんな細い糸でもつながっていることが大事。どんな困りごとができてその方と連絡を取りたくなるかわからないからです。

|

« 11月なのに | トップページ | 苦手なことこそ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 11月なのに | トップページ | 苦手なことこそ »