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2016/11/03

身近になった「死」

寒すぎ。先週は冷房をつけている電車もあったくらいなのに、いきなり12月の気温だなんて。

月曜日にいろんな方と話す機会がありました。話題が死やお墓のことになったので、最近の自分の体験を話すと、中にいたお医者さんが反応してくださいました。

まず緩和ケア病棟というのは、初めから患者さんのみならず家族もケアするということを使命として掲げているところが多く、自分に届いた緩和ケア病棟からのはがきは、ほかの病院でもやっていることなのだそうです。制度面でのお手伝いだけでなく、急な身内の死を受け入れるための「グリーフケア」や、家族同士で集まって話す会の企画をしていることもあるんだとか。

最近の孤独死が、高齢者よりも40歳から50歳くらいの一人暮らしの男性に多いという話、これは本当だそうです。一般的に男性はコミュニケーションがうまくないので、会社をリストラされたりするとほかに社会とつながる場所がなく引きこもったまま追い詰められ、病気を発症してそのまま人知れずなくなるケースが多いんだそうです。千葉県の松戸市にある大規模団地では、自治会経験者などのボランティアが「孤独死防止センター」という活動をしているそうですが、ここに相談に来る人も40代50代の男性が多いとか。この団地だけで3か月に21人も孤独死が出たことがあるそうです。

自分はひっぽにしろデイケアにしろ障がい者施設にしろ親戚にしろ、いろいろな所とつながっていて知り合いや友人もたくさんいるので心配ありませんが、そうでなかったら両親ともいなくなった今は危機的だったかもしれません。

一応家族がいるにもかかわらず、遺骨を引き取らないケースなんて日常茶飯らしいですね。

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