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2016/06/04

久しぶりの鳩ヶ谷駅前

久しぶりに鳩ヶ谷駅前を自転車で通りました。122号線を境に西側の里地域の区画整理に関して強烈な不満を感じました。車で通るときにも「何とかならないのか」と感じることが多々あって、たとえば境橋の蕨方面への車の渋滞が第二産業道路まで伸びてしまうので車線を広げてほしいのですが、わずかに進まない拡幅区間にあわせているのでほんとイライラします。

自転車で通って感じたのは旧県道34号を122号線脇で閉じてしまったのが最悪ということ。境橋方面と赤井方面とを抜ける場合、区画整理担当者は県道111号から国道122号へ出るか第2産業道路を通って鳩ヶ谷駅西口へも入れる新しい道へ出てくれという感じらしいのですが、そうは通らずに住宅街の中を右へ左へ曲がりながら抜けて行く車が実際はとても多いのです。この住宅街の中の抜け道を県道のつもりで我が物顔にとおる車が多くて、自転車や歩行者は非常に怖い思いをします。いつ事故が起きてもおかしくありません。特に子供や学生が危険だと思いました。

122号線の東側はもともとの道を広げているだけなので、時間はかかっていますが無茶な感じはしないのです。西側、こわいです。

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