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2015/12/09

乗りたくない

先日山手線の新型電車一編成が運行開始になったものの、車両トラブルで運行できなくなりしばらく運転見合わせすることになったというできごとがありました。その後のニュースによると、この新型車両特有の装置が故障の原因だったとか。この電車は自分の印象では広告のための電車で、当初は中吊りも含め車内の紙の広告をやめて、すべて映像広告などにする予定だったと聞いています。結局中吊り広告だけはやめないことになったらしいですが。電車内に映像広告を流すためには携帯電話のように電車が映像情報を受信しなければならないのですが、今までのようにドア上だけでなくすべてがそうした広告になるため通信量が莫大で、そのやり取りのために新しい機械を搭載していたそうです。故障したのはその機械だとのことでした。

今でさえ山手線は視覚的にきわめてうるさく、自分が乗るには苦痛なのです。こんな広告情報だらけの電車、絶対嫌です。

山手線のドア上の動画広告(デジタルサイネージというそうです)は他線とセットで30秒広告を半年流すとなんと1億3400万円の広告料だとか。山手線だけで出すのは15秒3週間の枠だけで、人気の山手線の広告枠を他の路線と抱き合わせで高く売っているそうです。
https://www.oricom.co.jp/special/pdf/transit/dijitalsignage.pdfを参照ください。

視覚的広告は比較的すんなり受け入れてしまう多くの人のおかげで、莫大な副収入が得られるわけです。広告電車を増やしたいわけですよね。

でも自分にはムリ。負け惜しみかもしれないけれど、新宿なんかに通わないことになってよかったかも。

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