連休の評価
うちを片付けたいといつも言っているのですが、「かたづける」というと散らかっているから見てくれをよくするという意味にとらえられがち。でも自分が本当にやりたいのはそうではないのです。たとえば本棚の整理。手元の本の分類を変えると違ったものが見えてきたりするのです。模様替えも大事。単なる片付けではなく、生産的なものなのです。でもそこへ行くまでがなかなか難しい。体力とモチベーションを維持してかつ十分な時間を使わなければならない。それはゴールデンウィークや正月休みしかありません。今回の連休は思っていた出来高よりずっと少ないにしてもまあまあ新しいものの考え方ができるようになってプラスだったと思います。
ニュースを全く見聞きしていないのもよかったです。行楽に行っている人の話なんか聞いたら自分も出かけたくなって、集中して作業に取り組めなかったと思います。
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