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2014/05/10

女性多難

最近ルポルタージュなどの番組で、若い女性の苦境をよく見聞きするようになりました。男性も非正規社員等にしかなれず苦しいけれど、女性はもっと苦しいみたい。

自分が新卒で会社に入った頃はスーパーでも地方採用があって、東北や北陸の高校を卒業した女子が首都圏へ集団で来て就職するなんて言うことがまだありました。その為に寮も結構しっかりしたものが用意されていました。あの頃は地元で就職するのは大変だけれどその気になれば口もあったし、都会で大手の会社に就職することもできたのです。自分より1年若いけれど高卒で入社したので3年先輩だった女性の同僚は、大卒男子よりは10年くらい遅かったですがバイヤーにもなってまだばりばり活躍しています。ただ、あの会社でバリバリやっている女性は結婚していない人が多いのですが。ま、それはともかく。

今、地方ではホントに仕事が無くて若い女性がどんどん首都圏を始めとした都会へ出てきているのだとか。県庁所在地クラスでもそんな状態で、結果として子どもを産む年代の女性がいなくなって地方ではさらに少子化が進んでいるとき来ます。男性も女性を養える程の収入のある仕事に就けないから、必然的に女性も働かざるを得ないのですね。

専業主婦希望の女性が増えているとも聞きますが,専業主婦が出来る程稼げる男性が数パーセントしかいないとか。運良く専業主婦が出来たとしても、離婚でもしようものなら途端に生活が成り立たなくなる。

でも海外では就転職で、エージェントを通さずじかに履歴書を100社200社送るなんて当たり前みたい。日本ももっときびしくなるのだろうな、と言う気がしています。少子化、ますます進みますね。

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