« 草刈り | トップページ | 女性多難 »

2014/05/09

正しい言葉

きょう、出かける前にラジオを聞いていてびっくり!

「ぜんぜん」という副詞がきたら普通「〜ない」と否定形がつきますよね。でも最近は否定形にしないで「ぜんぜん大丈夫」と言う使い方も良く聞きます。それは用法として間違いだろうと思っていましたが・・・。なんと昭和20年代以前は否定形でなくても使っていたんだそうです。それが理由が分からないそうですが、なんとなく多くの人が「ぜんぜん」「〜ない」の形を正しいと認識しだしたのだそうです。さらにおもしろいのは、辞書が後追いで「ぜんぜん」「〜ない」を正しいとして扱うようになったのだそうです。へえ〜、知らなかった。これ自分が学生の頃試験にも出ましたよ。否定形をつけないと×でした。

ことばって結局時代によって変わるもの。自分らが使っていた「やばい」と今の子が使う「やばい」は逆の意味ですものね。「議論が煮詰まる」も50代以上の人と若い人では全く逆の意味で使っているそうです。

正しい言葉なんてない。ことばは人と人との関わりの中でもらっていくもの。心に響いて伝わることばを相手に応じて使いこなせれば、それは多言語で話すのと同じかな。

|

« 草刈り | トップページ | 女性多難 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 草刈り | トップページ | 女性多難 »