厨房デビュー
施設では厨房の担当者に限りユニフォームがあります。きょうはそれに初めて袖を通しました。写真にでもとって置きたかったです。
立ち仕事できついかなと思いましたが、掃除よりもエネルギーは使わない感じでしょうか。むしろ神経を使う細かい作業が多い印象です。ずっと掃除担当の目線で作業を見てきたので、同じ場所にいても全然違う感じがしました。掃除の作業も時間を追ってシステマチックに組み立てられているのですが、厨房作業も「うまく組み立てられているなあ」と思わずにはいられませんでした。さらに言うと、掃除も調理も自分自身の生活の中に応用できるので、結果として自立をサポートすることにつながっているのです。
初めての仕事というのは、緊張もあり疲れました。
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