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2012/07/08

やはり「社会復帰」

目下の心配事というのはこういうことです。身体・知的障碍と精神障碍の違いのひとつで、精神障碍は治る可能性があるので、2年に一度診断書を年金機構に提出しなければならないのです。その時期がもうそろそろなのです。

障碍年金をもらえることになった時、自分は2年限りのつもりでした。うつ病という病は統合失調症などとは違って数年で治るものだとおもっていて、それを前提に動いていました。それがそうならず今度で4枚目の診断書になります。デイケアで相談すると、前回の診断書の控えを確認してくれて「うそは書けないけど、現状から考えれば基本的に前回と同じような診断書になると思いますよ」と言われました。だから大丈夫だとは思うのですが、逆に言うとそれだけ快復に時間がかかっているわけで、これは想定外のことです。結果(書きたくはないのですが)お金の心配を第一にしなければならなくなってきました。今すぐにどうなるということはありませんが、まだ少なくとも数年かかると考えざるを得ないので出費は最低限におさめて行かねばなりません。バスをなるべくやめて自転車での移動を増やしたのも、自転車が好きということもありつつやはり経済的な問題もあったからです。一時期に較べるとだいぶ止血できて、なんとかヒッポは続けられるくらいではありますが、年金が支給停止になるとそうもいかなくなります。

統合失調症でも自分より短期間に完治はしなくても緩解して社会復帰している人はいます。逆に言えばそれは希望かもしれません。つまりうつ病ならいつか必ず治るから。しかしそれにしても長いです。

ヒッポを始めた頃は「べてるの家」の人たちの生き方を知って、「自分も社会復帰しない。社会進出する」と言っていました。しかしそれも簡単なことではありません。前の主治医は「べてるの生き方はすばらしいけれど、あなたの生き方はそうではないと思うよ」と言っていました。今の施設を続けて「社会復帰」をめざすのが自分には一番現実的な選択なのだと思います。地味に「一日一日」の積み重ねです。

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コメント

やっほー!なんちゃん!

なんちゃんのblogを読んで、
コメントをこうして書く前に、
『碍』という漢字をインターネットで検索したよ!
だって、読めなかったから~。

『いしへん』だと読めないけど、
『ぎょうにんべん』だと、『とく』って読めるでしょ~。
そうすると、音読すると『しょうとく』
『しょうとく』って、なに~?
わからない~?

そこで、やっとわかった~!
『しょうがい』の『がい』と読むのだねー!

わたし、頭が悪いから、
難しいことよくわからない。

でも、なんちゃんが、
平易なことばで、
わかりやすく綴ってくれるのを読むのが好き。

明日も6:30に起きて、
594に周波数を合わせて、
ラジオ体操するので、そろそろ寝ます!

それじゃあ、なんちゃん、また明日ねー!

投稿: とく | 2012/07/09 00:48

こんばんは!コメントをありがとう!!とてもうれしいです。

「碍」という字は「害」という字が人に対して使われるのにふさわしくないということで、「障」とほぼ同義の字として選ばれているようです。一般的には「障がい」とひらがなを使うことも多いです。足立区などはひらがな表記をつかっています。川口市は担当が障害福祉課という名前を使っているんだけどね。

ラジオ体操、自分もなんとか続けています。朝から元気になれていいよね!

投稿: なんちゃん | 2012/07/14 21:25

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