横川 和夫著: 降りていく生き方
シーナ・アイエンガー: 選択の科学
阿部 謹也著: 西洋中世の愛と人格
山口 絵理子: 裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口 絵理子: 自分思考
西村 佳哲著: 自分の仕事をつくる
米原 万里: 米原万里ベストエッセイ (2) (角川文庫)
小倉/昌男∥著: 福祉を変える経営
斉藤 道雄: 治りませんように――べてるの家のいま
中沢/新一∥著: 森のバロック
吾妻 ひでお: 失踪日記2 アル中病棟
横川 和夫著: 不思議なアトムの子育て
江口 英雄: 上野原町立病院物語 (YUHISHA Best Doctor Series)
« きょうの「くたくた」 | トップページ | きょうの「そっくり」 »
昨年のあじさいの咲く頃、道端の草花にずいぶんと目がいくようになった。あれは「情報過敏」の前ぶれだったのかもしれない。少なくとも主治医の今の見立てはそうだと思う。
街中のあじさいをこれだけ楽しめるようになったのは、良かった事でもあるかもしれない。大変な事も多いが、せめて少しでも楽しめるならラッキー。
投稿日時 2011/06/18 18:26 心と体, 日記・コラム・つぶやき, うつ病 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント