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2010/02/16

臓器移植手術

一昔前、商工ローンの取り立てでよく脅し文句に使われたのが、「腎臓売れ」でした。最近では宮崎あおい主演の映画「闇の子どもたち」で指摘されたように、貧しい家庭の子どもが臓器売買の犠牲になっています。日本で15歳以下の子どもの臓器移植手術ができないのは、臓器売買という人間存在の権利を脅かす裏取引を無くすことが出来ないという事実からせめて子どもだけでも守ろうという判断があります。臓器移植手術が開いたのは、生存の可能性を開く事ではなく、人間の醜さでした。金や権力や人脈などの財産の多い少ないで全て決まるのです。

だから臓器移植手術の募金にびた一文の金は出さない。その金でいったいあしなが育英会なら何人の子ども達に金銭的心理的サポートが出来るでしょうか?

それでも今回札幌のさーやというニックネームの子どもへの臓器移植手術の為の募金バナーを貼った苦渋を察していただければ、と思います。臓器移植手術に金を出すのではない。お金の為に娘を殺したという罪悪感を感じなくてすむように。

臓器移植手術なんてものを確立した医師連中を恨みます。

追記:臓器移植に限らず、多くの方の支えで、あるいはお金がかかったけれどお子さんが今では元気に育っている、巣立っているという方は多いでしょう。そんな方はぜひ左サイドバーの下の方に「さやちゃんを救う会」のリンクバナーがありますのでサイトをご覧いただき支援いただければ幸いです。

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