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2009/12/30

毎日一万字

インドでホームステイしたり、メールや電話でやりとりしているうちに、あんなにきらいだった英語が最近面白くて仕方ないのです。そこで今通っている本郷教会の英会話にプラスして英語をものにしよう!という気持ちになっています。

先日本屋でグーグル副社長兼日本法人の社長が書いている「村上式シンプル英語勉強法」(だったかな〜)をぱらぱらと立ち読み。昔だったら気になった本はすぐ買っていましたが、買わずにぱらぱら読みだけで済ますことができるようになったのは進歩です。で、「とにかく辞書を引かずに毎日英文を1万語読め」。すると「あれ、この単語さん、この間もお会いしましたね」というのがだんだん増えてきて、いちいち辞書を引かずに読めるようになるのだとか。あー、これヒッポで「とにかく意味は分からなくてもいいからBGMのように様々な言葉を流しておけ、だんだん『これは聞いた音、これも分かる』というのが増える」というのと一緒!と思い、今週から実践しはじめました。購読していたけれど読めずにいた週刊TIMEのエッセイなど、一日最低1ページは読んでいます。とにかく1ページ(一万字はいけてないなあ、五千字弱か?)丸ごと読むと、分かる時はなんとなく分かる。さっぱり分からないときもある。まだ半月ちょっとなのでどうなるかわかりませんが、面白いです。分かっても分からなくてもとにかく全部読むというのは推理小説を読んできるような気になるときがあります。あるいはパズルを解いているような感じです。この単語はこんな意味かなと思いながら読むことができて、あとで気になった単語だけ辞書をひくと結構当たっていることが多いです。で、それを単語帳にして覚えようとしたりしないというのもメソッドとして書いてあったのであえて覚えないです。もともと暗記は苦手な自分です。それでも毎日やっていると語彙は増えますね。本当に「昨日もお会いしましたね!」という単語が出てくるのです。そういうのは確実に覚えます。

日本では「北朝鮮」というとミサイル&拉致のイメージしかないけれど、ツーリズムのコラムにピョンヤン観光の話しが載っていて、自由に外出することはできないけれど流暢な英語のガイド(ポーランドで英語を勉強したとか)もいるし、「ケンタッキーフライドチキン」もあるし、本場イタリアで修行したというシェフのピザも食べられるとか(12ドルだって)。外貨獲得のため武器も覚せい剤も偽札も作る国なので「行きたい」とは思わないけれど、また 庶民の生活も大変だろうというのも推察できて考え始めるといろいろと思うところがありますが、日本の新聞や雑誌にこんな旅行ガイドは無いから読み物としては面白いです。

面白くなると続けられるものなのですね。

その他のメソッドがアマゾンの本紹介に書いてありました。なんだ、大事なのはここに書いてあることなんだから買う必要ないじゃん。

ちなみにそのメソッドとは

●英語は息継ぎしないで、読む
○英文なんて、S+Vしかない!(これは、構文を追いかけるな、ということかな?)
●単語は覚えるのではなく、眺める
○リスニングは筋トレ。負荷をかけると速い
●英作文なんてムリ、英借文で乗り切る(これは話し言葉であかちゃんがやっているのと同じ)
○会話は「自分のこと」を100言えればいい

まったくその通りだと思います。

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