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2009年11月

2009/11/30

でも、やはり、だから、インド

前の記事の続きになります。

でも、実はインドを知ることは世界を知ることに通じる部分があるのです。インドがイギリスの植民地だった時代があることは多くの方がご存知でしょうし、そのおかげで英語が公用語であり、鉄道が大変発達しているし、アグラ城の宝物はほとんど大英博物館にあるわけですが、イギリスが来る以前からポンディシェリはフランスが、ゴアはポルトガルが占領していました。インド独立後、日本の上野にある国立西洋美術館の設計でよく知られるフランスの建築家ル・コルビジェがデリーの北方にあるチャンディガールの公共施設や町並の設計に携わったことは実に有名です。とにかく様々な文化が入り乱れ、もうすぐ中国を抜いて世界一の人口を擁する国になるくらい人だらけ、人との関係性が実に濃く、だから食い扶持の問題以前に住むのが大変な国インド。英語のネイティブスピーカーはいくらでもいて語学学校もたくさんあるのです。インドへ短期語学留学するというのはありだと思います。本気でこの5年くらい英語をやってみる。どうせ今後体力が快復しても日本で正規で働くのは難しいでしょう。英語がらみの単発の仕事を少しずつこなすというのは、ほんの少しだけ現実味があるような気がしています(どちらにしてもきわめてハードルは高い)。英語をアメリカでもなく、イギリスでもカナダでもオーストラリアでもニュージーランドでもない英語圏(自分の高校時代使っていた、かつ今も愛用している英和辞典では英語圏とはそれだけとしか認識されていない)がインドなのです。(マレーシアもイギリス占領時代があり、公用語こそ英語になっていませんが英語を教える学校はあるのです。マレーシアも歴史・文化もろもろかなりおもしろい国だと思いますが)

数日前に書いた英語圏の国でのスクールインターンシップによる英語漬け生活とともに、今、夢として考えているのがインド英語留学です。言葉だけではなく、濃密かつ自分の思った通りには決してすすまない人間関係に鍛えられてたくましくなりたいものだと思うこのごろです。

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サンコンさんの話を聞いて

11月28日のNHKラジオ第一「どよう楽市」のゲストとして、アフリカのギニア出身でタレントのオスマン・ユーラ・サンコンさんが出演していました。たまたま体調が悪いままラジオをつけっぱなしにしていて聞きました。自分が若い頃、テレビのバラエティ番組などで人気者だったサンコンさんですが、1949年の生まれだそうです。還暦なんですね。

最近日本の高齢者介護施設などをみて「こういう施設がギニアにも必要になる」と思っているそうです。ギニアには日本の「厚生省」(厚生労働省)にあたるような分野が政府にないのでそれを作って大臣になるかもしれないとのことでした。

サンコンさんは、日本ではバラエティ番組などで愛嬌をふりまいたりしていた時期もありますが、あの当時から日本にきていたというのは、相当出自もよくインテリなのだと思います。国を変えていくような人は本来こういう人なのだ、としみじみ思いました。

数日前に書いた天下り官僚の記事の中で「自分の考えることはもっとミクロなことだ」と書きましたが、それをもっと強く感じました。もちろん自分が政治家になったりする気は毛頭なかったのですが、インドでroom to readの物語を読んで、「ほんのわずかでも現地に入ってこういう活動ができたらいいな」と思ってこの数年すごしてきました。しかし来年またインドへ行こうと思っていろいろと情報を集める中で、「インド 解き放たれた賢い象」という本(インドの歴史から今の経済に至るまでがコンパクトに網羅されています)やその他の本、mixi のいくつかのコミュニティから得られる情報や関連するサイトなどから、総合してはっきり見えてきたのは、インドは階級社会だということです。憲法上は廃止されたカーストという身分制度が色濃く残っていることなど、頭では分かっていても、自分の日常の中に目に見えてはっきりとした階級制度というものがないので、きちんと理解することができないでいた部分がありました。インドでは英語が話せるかどうかが歴然とした身分の差となって現れます。自分のホームステイ先でも、ホストのお子さんは英語で教育する学校、下働きをしている子は地元のネパール語で教育する学校へ通っていました。下働きといっても学校へ通えていて、しかもネパール語(自分にはヒンディ語とネパール語の文字の区別すらつきません、よく似ていますが、向こうからすれば中国語の漢字と日本語の漢字とどうちがうのか分からないようなものでしょうか)の新聞までよめるのですから、インドのいわゆる貧しい人たちからみればずいぶんと恵まれているのですが、英語が教えられることは無いのです。それは出自が違うからです。

もっといろいろな現実があるのですが、さらに長くなるのでとりあえずこのくらいにしておきます。要はうつ病で精神科デイケアに通っているような人間が、日本でくだらない外国語学校に在籍しているネイティブ英語スピーカーのように、日本語を教えてお気楽に暮らせるような場所ではないです。自分の生活すらなんとかならないのに人の援助ができるわけないじゃありませんか。

いまさらこんなことを書いていること自体、自分の鈍くささを恥じ入るばかりです。

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2009/11/28

女性・子ども・障害者に群がる天下り官僚

今日の週刊文春の中吊り広告の見出しの一つです。ホントだよね。ODAの過半が新興国の富裕層のために使われているのと同じ事です。今は見出しの3項目に国の予算がつきやすいので、そこに受け皿として特殊法人を作り、子育て支援などの名目で多額の補助金を受け取る。仕事は派遣会社に丸投げすればいい事。補助金を出す省庁は目的の団体に予算をつければ、有権者への面目も立つ。ハートピア喜連川などは、厚労省の天下りに全家連の人々が利用され、巨額の不正の舞台になりましたが、先日のニュースによれば得体の知れない人物の詐欺事件の舞台にも利用されていました。 

この数年こういう現実を見続けて来ました。その都度腹をたてていましたが、それも放棄する事にしました。実はインドで暮らす為にはこんな程度の腐敗や不正に腹をたてること自体エネルギーの無駄遣いなのでした。社会的実力のある人間が考えるべきこと。自分あたりの考えるべきはもっとミクロなことだと思いました。

エネルギーの無駄遣いはやめます。

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2009/11/26

ブラックフライデー

明日、アメリカはブラックフライデイ(Black Friday)という日なのだそうです。なんのことだと思いますか?クリスマス商戦の初日のことなのです。今週号のTIME誌にその話題が載っていたのと、今週の本郷教会での英会話授業の中で話題に出たので一気に覚えてしまいました。

日本では連休にかけて川口そごうが5日間連続ミレニアムカード会員優待セールをしたのをはじめとして、今年の12月は厳しい歳末商戦になると見込んでセールを前倒しでしています。しかしアメリカでは事情が違うのだそうです。今日11月26日はサンクスギビングデイという祝日です。この日は手持ちの辞書によると「1620年Mayflower号で英国からやってきた初期の移住者が最初の収穫を神に感謝することからはじまった」そうで、この日まではクリスマスセールではないらしいです。人々も消費を控えるようです。だからこそ、明日からはTIME誌いわく、ばかげたようなほどの買い物シーズンになるのだそうです。

アメリカのクリスマス商戦の売れ行きは世界中の経済に影響を与えます。なにしろこの時期のアメリカ人の買い物意欲はすごいのです。世界中からあらゆるものを買いまくるといってもいいくらい。だから日本でもニュースになる訳ですね。

しかしリーマンショック以降、様々な雑誌や本が警告してきたように、アメリカは人(クレジット)も国(国債)も借金して買い物をするのが難しくなりつつあります。アメリカドルが今日一時的にですが1ドル86円になりましたね。アメリカドルと米国債に対して人も国も疑心暗鬼になりつつあります。一ヶ月後、為替や株価はいったいどうなっているでしょう。新聞をとるのをやめても気になって仕方のない話題です。

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2009/11/25

コミュニケーション

昨日、「病気が良くなった」と発言する主治医と自分の基準のギャップにはっきり気づき、今日はひどい落ち込みようで19時頃まで横になったまま過ごしました。そんな落ち込み方ではありましたが、叔母と連絡を取ったりデイケアの看護師さんと連絡を取ったりしていたので、以前と(今年前半)比べれば相当の改善ではあるのです。それも事実ですが、思い通りに活動できないのもまた事実です。

3年後くらいにできたらいいなあ、と考えていたものにスクールインターンシップがあります。留学ではなく、日本人がまず行かないような英語圏の学校に行き日本語や日本文化を教えてくるというもので、斡旋団体は受け入れ先の手配その他必要なサポートはしてくれますが、何を教えてこられるか、何をつかんでくるかは99%自分の自主性にゆだねられるというものです。初めて資料請求したのは6年前でした。ヒッポをやる前からこういうものに興味を持っていたことがわかります。


ここの体験談をまとめたものの中に面白いものがありました。5年くらい前に請求した資料の中の文章です。

私の活動はネブラスカ州立のBSDC(Beatrice State Developmental Center)という発達障害のインディビジュアル(施設利用者の総称)のための総合医療、居住、更生施設です。ここでアシスタントとして働いたのですが、最初はショックの連続でした。 BSDCには10歳前後の、言葉がはなせない子、視覚障害の子、気持ちをうまくコントロールできない行動障害のある子など、様々な重複障害を持つ生徒がいるのですが、当初、私が話しかけても何の反応も示してくれず、コミュニケーションがまったく取れないと感じていました。 ところが徐々に、どんなインディビジュアルも確かに反応を返してくれていることに気づきました。それは頭の角度だったり、唯一動かせる目で凝視することだったり、それぞれができることの中でコミュニケーションをとろうとしていたのです。 「この子は一生懸命何かを発信している」ということが分かり、私の中で世界観が変わりましたね。 重度の障害があっても30人いれば30通りのコミュニケーションの仕方がある。そういう能力を伸ばす手助けをすることが障害児教育だと実感しました

なぜこの体験談がひっかかったのか、まだうまく説明できません。

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2009/11/24

くやしいけれど

今日は大変体調が良く、朝から順調に活動して今に至ります。それでもデイケアの時間中、疲れが出て一時間ほどソファーベットに座ったまま眠りました。

これは連休期間中おとなしくしていたせいだとはっきり分かります。日曜日夕方「サンアール朝日」の浴室&プールですごしたのと、月曜祝日に午後「のの会」(この活動については別記します)の稽古で南浦和に数時間行っていただけ。あとはうちでおとなしく本を読むか寝ているか、具合の悪いパソコンの調整をしていました。「のの会」の稽古の前に、目と鼻の先の場所でヒッポでイタリアに青少年交流へ行った子たちの報告会があったのですが、これには間に合いませんでした。疲れのせいです。

うつ病からくる疲れやすさは元に戻らないと考えて置くくらいでちょうど良い。「社会復帰はしない」と宣言したとき、そう覚悟したはずでした。7年くらい前、簿記学校一日3時間授業で週2日というスケジュールが限界で、だから2級はとれたけれど1級はとれなかった。1級は3時間授業の週4日やらないとだめなんです。簿記自体は学ぶのが面白くて仕方なく、問題集もずんずんやりましたが量的な問題で挫折しました。社会保険労務士も3時間授業を週3日うける必要がありました。労務や年金、国保にはそこそこ詳しくなりましたが試験を受けるレベルには行けませんでした。

そもそも福岡の農協に勤めたときのこと。以前勤めていたスーパーなら一人で30分でこなす棚替え作業を二人で1時間かけるのにはびっくりしました。むりなくこなしていけていれば、あの仕事はなんとかなったはずです。今考えても好条件だったけれど、結局体がついていかなかった・・・本来のしごと以上に休日、お世話になっていた大学の先生の研究室の活動があって息を抜く時間があまりなかったことが原因でした。

どだい人と同じ仕事をこなそうとしたって、いや仕事どころか学校に通うのすら困難なのですから、未だに。原点を思い出してできることを丁寧に積み重ねるしかありません。くやしいけれどやはり自分自身が考えるレベルでの社会復帰は当分先ですね。

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2009/11/23

新聞をやめて1週間

主治医が「情報を頭に入れ過ぎ」と、本当に繰り返し指摘しています。どうもこれは仕事をしていた時代のくせのようです。サラリーマン時代は「ぼけっと電車に乗っているな!周囲がどんな服装をしているか、広告がどうなっているか実感してこい」といわれていました。正反対のことをいわれています。「就労」の二文字がちらついたとたん「職務経歴」「資格」と「ブランク」という言葉が頭をぐるぐる回り、自分で勝手に焦っている始末です。

あまりにも「情報」に敏感すぎるので、「メディアと接するのを制限したらどうか?」と言われ、先週から新聞の購読を中止しました。以前にもこういうことを試したことがありますが、ないとかえって気になり「キオスク」で買って読むようになってしまったこともあります。こんどはどうなりますか。ちなみに「メディア以外からも情報の取り入れを制限して、しばらくまっさらにしてみたらどうか?人間関係も整理して親友3人だけとつきあえば十分だろう」と言われています。極論として言われているのであって、実際にそうしろといわれているわけではありません。しかしながら人付き合いの中で、自分の勝手な邪推で自分自身を傷つけたりしていることもあります。インドのこともそうですが、「いろいろな可能性を試してみないと自分の将来は開けない」と焦りすぎて、体力や精神力が追いつかないのにあれこれ手を出そうとしているとは思っています。

12月からはデイケアですごす時間を長くして、興味・関心をしぼる練習が始まります。

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2009/11/21

激しい感情の起伏

このところ感情の起伏が激しくてコントロール不能のときがあります。誰彼かまわず怒鳴り散らすタイプではなく、ささいなことがきっかけで急に気分が落ち込んで「消えてなくなりたい」と思ってしまうのです。数時間後に復活することもありますし、1週間以上引きずることもあります。おかげで抗うつ剤が1錠ではありますが復活してしまいました。これは、先月半ばから主治医やデイケアの看護師さんから「だいぶ症状が落ち着いてきたので、様子をみながら少しずつ就労にチャレンジしてみよう」と言われているからです。

しかし、自分が快復への軌道にのりはじめたきっかけは「べてるの家」との出会いでした。べてるの理念には「(問題があって)それで順調」とか「弱さの情報公開」とか、いわゆる「世間の常識」とはかけはなれたところがあります。

デイケアでは「いきなり社会生活に戻れ」と言われている訳ではありません。そのことを何度も言い聞かせてもらっています。

それでも「就労」=「世間の常識の世界に順応する」ことをもとめられるような恐怖感があって、それが心理的不安定になる原因のようです。子どもたちが進学したり就職したりするときのような不安定感なんだと思います。

しばらくは葛藤が続くと思います。

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2009/11/20

うがい・手洗い

新型に加え、季節性インフルエンザも流行している今日この頃。日中でも電車で鼻水&せきをごほごほやっている人が近くにやってくると、確実に近隣の人は逃げています。自分もとにかく顔に飛沫を浴びないように防御。でも一番大事にしているのはうがい・手洗いです。自宅やデイケアではもちろん、出先でも公共施設などでトイレに石けんのあるところでは、まず石けんで手を手首や指先までごしごし3分〜5分、その手で(蛇口などをさわらず)水をすくってがらがらうがい(のどの奥まで)を3回以上しています。

自分がインフルエンザにかかっても、看病してくれる当てはほぼありません。またでデイケアでは、自分の通所している精神科デイケア以外に、別のフロアで高齢者デイケア施設もあります。公共施設に行くときはほぼヒッポの活動で行くので子どもたちがたくさんいます。場所によってはあかちゃんがいるケースもあります。かれらにインフルエンザをうつす訳にはいきません。

ある会社では、一事業所がまるごと新型インフルエンザ対策で封鎖され、近隣の事業所で業務を分担して処理したケースもあると聞きました。

自己管理がもっとも大事です。

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2009/11/19

バス共通カード来年廃止

バス共通カード来年廃止
来年バス共通カードの取り扱いが廃止になるそうです。発売は3月15日まで、使用は7月一杯とのこと。共通カードの方が都合のいい利用者も結構いるはず。PASMOやSuicaといったICカードでバスを使う場合、割引率は共通カードと一緒ですが、月が変わるとそれまでの利用実績がクリアされてしまうのでバスチケットによる割引率も最初からカウントされてしまいます。共通カードが廃止されれば、運転手が多額のお金やカードを直接管理しなくてもすむのでバス会社にとってはメリットがあります。ICカードの読み取り機は一台50万円以上したと記憶しています。せっかく導入したのだから一本化したいのは理解できますが、利用者の反応はどうでしょう?

ちなみに自分はICカード利用で共通カードよりもメリットを享受しています。

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2009/11/18

就職希望高校生の受難と自分

来年卒業予定の高校生、就職が決まらないとききました。自分が「35歳までに再就職しなければ」と焦っていた頃と状況がほぼ同じようです。あの就職氷河期の時も大変でしたが・・・。企業の採用活動は大卒に照準があたっているのでしょう。大学生向けなら(本当はありえないことですが)企業は10月1日に来年度の採用予定者には内定を出し、もう3年生の青田刈りを始められます。しかし高校2年生が今から就職活動をするのには無理があるでしょう。しかたなく大学に進学(変な話ですが)するケースもあるでしょうし、進学するお金もなく非正規雇用でしのぐケースもあるでしょう。

採用する企業側に「優秀な人材を早く確保したい」という意識が働き、採用活動がどんどん早まってきた訳ですが、「優秀な人材」の要件を企業のトップや人事採用担当者にきくと、とても曖昧なケースが多いのです。企業の形態や業種、その他の条件がみんな違うのだから、マッチする人材だって企業によってまちまちのはずです。どういう人材を採用したいのか、企業の将来計画を良く検討すればはっきりしてくるはずですが、そういうことしない企業が多い。アウトソーシングでなんでもすむかといえばそうではないはずです。働く意欲の高い高卒生だってたくさんいるはずです。「我が社は何を新卒採用に求めるのか」をクリアにすればお互いにとって有意義な就職&採用活動になるはずなんだけど・・・。

採用者も就職希望者も、自分(企業)にとってなにが得意なのか、まずどういうことがしたいのか、10年後の将来像はどうかなど、様々な角度から自分自身(企業自体)を定義づけることが大事なのではないかと思います。先週の週刊ダイヤモンドで「生誕100年」ということで特集されていたP.Fドラッガーは、社会のために企業は自分はどうあるべきか徹底的に問いかけて、定義付けをすることが、その後の企業や働く人々の成長につながりよりよい社会が創造されると説いたようです。

自分の場合も、「インドで先生をしながら、現地の学校に本を寄贈する」という夢から、それを実現するためにこの3ヶ月、半年、一年をどう過ごすのか具体的にしていく時期に来たようです。夢に向かってお金と時間と体力、この有限なものをどのようにバランスよく使っていくか、若い人たち以上に真剣に考え実行していく必要を感じます。

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2009/11/15

WALKMANの買い替え

ヒッポのCDを家で聞くために、今年になってから今までパソコン(VAIO)のソニックステージ(ソニー版のi tunes・音楽等の管理ソフトです)にCDを録音してからアトランダムに聞くようにしていたのです。しかしこのVAIOくん、3年経過しているのであまり酷使するのもどうか?と思っていました。10月に新しいWALKMANが発売されたのを期にWALKMANを買い換えました。従来型も3年経過していました。同じWALKMANとは言ってもほとんど別物です!最近のWALKMANはI podを強く意識して対抗できるような商品作りをしているのでしょう。ディスプレイが格段に大きくなりました。従来使っていたWALKMANは細長いので持ち歩きには便利だったのですが、イヤホンでしか聞くことができなかったのが不便でした。新しいWALKMANのスピーカー付タイプを購入。たまっていたソニーカードのポイントとセキュリティソフトの利用料でためたポイントなどを総合して、2万円程度のものを3000円で手に入れることができました。新しいWALKMANでは基本的に自宅でシャッフルしながらヒッポCDを聞く(英語に集中したい、韓国語に集中したいと思っても様々な言葉のCDをシャッフルしてバックグラウンドミュージックのように朝から晩まで小音量でかけ続けるのが、遠回りのようで一番近道みたいです)と思いますが、色々な使い方ができるようなのでおいおい試してみたいと思います。

しかし、SONIC STAGEのソフト自体がヴァージョンアップしてXアプリになったりしていて(分からない方にはさっぱり分かりませんね)それのインストールやら、旧バージョンの削除やら、パソコンの設定をいろいろ変えるのでものすごく時間がかかっています。サブで使っているパソコンもアップルに変えたし、インドとの電話用にSkypeの受話器(パソコンに接続するもの。3000円くらいですので固定電話からちょくちょくかける電話代よりずっと安いです)を買ってインストール&設定したり、なんだかこの一週間こんなことに忙殺されています。

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2009/11/13

バスだけでなく

バスだけでなく
国際興業バスの車庫で開催されるファン向けイベントの話題を先日書きましたが、翌週は東京メトロで同じようなイベントがあります。明日の「埼玉県民の日」には埼玉高速鉄道の浦和美園の車庫で同じようなイベントがあります。

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2009/11/11

大丈夫?旧芝川

昨晩からの雨で旧芝川に作っている遊歩道がまた水没しています。写真を撮って付けたかったのですが、バスからでは無理でした。こんな川に遊歩道なんか作って大丈夫なのかな?

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2009/11/10

国際興業バスまつり

国際興業バスまつり
最近は自分は興味ないのですが、以前行ったことがあります。バスファンには楽しいイベントでしょう。29日日曜日、さいたま東営業所にて開催されます。

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2009/11/09

こんなところに父の記憶

先週の金曜日、消化器内科の診察があって午前中から出かけました。家を出るのが遅くなって診察は13時頃になってしまいました。が、消化器内科の先生は予約が時間でなく日にちだけなので、なんとか午前中の受付に間に合えばセーフ。総合病院なので早く出かけても遅く出かけても2時間は待たされます。

遅かったせいか、その日の診察の終わりに近かったようです。いつもは2時間待っても診察5分(自分の場合その都度血液検査をして内蔵脂肪の数値を確認し、薬を処方するだけなので5分でもまあ問題ないのです)ですが、この日は先生もリラックスしていて、最近の体調全般の話をしました。「インドまで行くなんてすごかったし、無事に帰ってくれば御の字だと思っていたら、それから自信がついてどんどんよくなってきたよね」などと言ってくれました。結構長い間自分を診ている先生です。初めて受診したのは精神科の受診先がその病院に変わった時でした。うつ病を発症してから食事量がそれほど減らないのに運動量が極端に減ったことと坑うつ薬の副作用が原因で内臓脂肪の値が異常(きわめて)値だったのです。

「君が最初に来たときのことを覚えているよ。あの時は君のお父さんが付き添ってきていたよね」

はっとしました。そうでした。あの時、父は息子の病気をなんとか治したい一念で様々な病院をリサーチして、結果決めたのがそこの病院だったのです。ですから内科へも付き添ってきていました。もちろん母もいました。彼らは長年の家庭環境の悪さが息子の病気の根っこにあることを、そのまえにかかっていたクリニックできちんと説明されてかなり認識できていました。自分たちのせいで息子をこんな病気に追いやってしまったという罪悪感を持っていました。ですからそのときの態度が内科の先生にも深い印象をもって捉えられていたのだと思います。両親共に深い悲しみと後悔の念をもって病院に付き添ってきていました。でも当時二人ともしゃきっとしていました。

7月に逝った父の記憶が、思いがけない人の心の中に残っていました。

以前も書いたように両親を恨む気持ちは全くありませんし、おかげでなんとか生き延びているわけですが、でも直接接することは困難が伴います。今日も主治医の指示で、先週母から送られてきた防寒着を処分しました。それは父の遺品で、父のにおいがしました。

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2009/11/08

御岳山

御岳山
御岳山
今日は本郷教会のイングリッシュ・キャンプで奥多摩の御岳山に来ました。去年はこのキャンプでさんざん英語で何とか意志疎通して自信をつけてから一週間後にインドに出発しました。あの時よりも英語が少し楽な気がします。

ハイキングで御岳山に登りました。少々霞がかかっていましたがご覧の通りの展望と紅葉でとてもよかったです。キャンプと言ってもこぎれいな合宿所のようなところに宿泊したのですが、そこからふもとのケーブルカー乗り場まで4キロ半、展望台から小一時間登山道を歩いたので、とても疲れましたが気持ちよく過ごせました。ケーブルカーは障害者割引がききました。ひさびさの山でおいしい空気と自信をもらえました。

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2009/11/06

エキナカ脱出

エキナカ脱出
東京メトロは池袋の駅外にエソラ池袋をオープンさせるそうです。名前は駅構内商店街がエチカなのと対応させているのでしょう。JR東日本も渋谷の街中に男性ターゲットのルミネをオープンさせました。

元々大量の人を運ぶ鉄道と小売りは相性が良かったです。阪急が梅田駅ターミナルを阪急百貨店にして、休日に沿線から集客したのがこうしたビジネスの一つの始まりでした。鉄道会社の小売業進出はますます進む事でしょう。東急もたまプラーザ東急ショッピングセンターを建て替えて今流行のモールスタイルにしました。一方、セブンイレブンが京急に、ローソンが東急に、ファミリーマートが西武に、キオスク代わりのコンビニを出店するそうです。業界という区分けの垣根はますます低くなりそうです。

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2009/11/02

一ヶ月で埋まる

このところ、メモや草稿などを頻繁にノートに書いています。そのためいつもは3~4ヶ月くらいで一冊終わるノート(無印のドットいりダブルリングノート)が一ヶ月で終わってしまいました。今日、2冊ほどさかのぼって読んでみたら、先週どこかのビジネス週刊誌から書き抜いたメモと同じことが別の人の文章の引用として記録されていました。何度も同じことを書いているようです。

主治医や看護師さんから「定時に寝るように」厳命されているので、その中身は後日。0時に就寝です。ふとんにもぐっても眠れないですが・・・。

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2009/11/01

メンテナンスで一日

夕方からなんとか調子が戻ってきましたが、アネックスに記事を書いたりインドへメールを書いたりして、今日は外出しませんでした。書く作業もさることながら、先ほどの2000本の記事に書くのでちょっとチェックしたら、いつも使っているこのパソコンが買ってから3年以上たつことに気付き、いろいろとメンテナンスをしました。あれこれやっていると結構時間がかかりました。ハードディスクの音だと思うのですが、タスクが多い時のノイズがすごいのです。じかにskypeは使えないくらいうるさいのでソニーの修理窓口に時間ぎりぎりに相談してみました。故障を疑う前にしておくチェックポイントの指示をもらってやってみましたが改善しません。受付が終了したので、念のためハードディスクを交換するといくらくらいかかるのかソニーのサイトで調べたら58,000円(標準)もすると書いてあります。3年間のワイド保証をつけておいたのですが期限切れなので全額負担です。これなら少しお金を足せば、最近の格段に性能の良い新品が買えるではありませんか。ただ、パソコンの場合はOSも大事な要素で、出たばかりのwindows7は今のところ評判がいいですが、そうでなければwindowsXPで十分かむしろこちらの方がいい場合もありますが。

そのほかにもあれやこれやと調整の必要なものがあり、結構な時間と手間がかかりました。こういう日もあっていいのかな?と思いました。

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記事2000本

鳩ヶ谷雑記単体の記事本数が、この記事をもって2000本目になりました。ココログに記事を書き始めたのが2004年10月です。まる五年たったことになります。はじめは「事実婚・自宅出産・うつ病父さんの育児日記」管理人で以前電気曲馬団関係でお世話になったnogさんにいろいろと教えていただきました。最初にコメントをいただいたのがBREAKIN&BACKPACKER★DAIARYの管理人、なっちさんだったと記憶しています。

使っていたパソコンは今のVAIOノートの前、windows98搭載のNECのノートPCでした。今使っているVAIOも購入して3年半がたちました。当時17万円で買った最新版でしたが、メモリが512MB、ハードディスクが80GB。これはオーダーで容量を増やしています。ところが先日家電量販店で見たらメモリは2GBがあたりまえ、ハードディスクは250GBが当たり前で値段は7万円~10万円といったところでしょうか。あの当時は「頭で言えばメモリは考える部分、ハードディスクは記憶する部分」ということすらよくわからず買っていました。このVAIOノート、最近ハードディスクからの雑音がひどくなり、skypeを使う場合には専用マイクとヘッドフォンがないとお互いの言っていることが聞こえにくいです。ハードディスクの交換時期なのかもしれません。

ココログも変わったし、ネット環境も激変しました。鳩ヶ谷雑記を書き始めた頃はいわゆる「32条問題」でうつ病患者をはじめ精神疾患を持つ人たちが揺れていて、でもネットで意見をばんばん書いていました。最近はつぶやきやはきだしが多いのかな。ブログユーザーが増えて連帯しにくくなったということもあるのか、スパムの影響でトラックバックが使えなくなったせいか、自分の「患者」「当事者」としての立ち位置が変わったせいか、何しろ自分の書きぶりも変わりました。

このブログ、どこまで続きますか。特にいつも体調を案じながら読んでくださっている皆様に御礼申し上げます。また今後ともよろしくお願いします。

今日は体調がよくなく、本来出かける予定だったのに家でごろんとしています。でもこの程度の文章はひねり出せるようです。

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