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2009/10/07

先週の診察

毎週診察をうけていますが、10分くらいの診察時間をとってもらえることはとても恵まれていると感じます。自分ももちろんノートに一週間の動き、感じたこと、処方薬の効き目や残り数などまとめて報告しています。それをベースに診察がすすみます。直接話すと長くなるようなことは、診察前または後に看護師さんに報告してフォローしてもらっています。

先週「このところ就寝時間がおそくなりがちだ」という話をしました。原因は返信、あるいは書きたいメールが常に5~10通あって、文章をひねっているうちに時間がたってしまうからです。インドや韓国への英文メールは簡単なことでも英訳に時間がかかるので仕方ないのですが、特に問題なのは国内宛です。難しいことを考えて適切に表現しようとしたり、おせっかいに近いメールを書きかけて「出すか出すまいか」悩んだり。

それを聞いて主治医はこう問題を切り分けました。自分の発病のベースは親子関係ですが、特に「しなければならない仕事」と認識した事柄には優先順位がつけられずずっと抱え込む傾向があります。それが現在の人付き合いにも及んでいる。人付き合いを広げすぎ。もっとしぼりなさい。あるいは優先順位をつけなさい・・・と。そうしないとまたつぶれると強く言われました。

言われてもできない。それゆえの病気です。父のなくなる前の7月頃からデイケアには基本的に毎日通えるようになってきました。「他のことができても毎日デイケアに来られなければ意味がない」とずっと言われ続けて、やっと自分でその意味が納得できるようになってからそれができるようになりました。

先週来の主治医からの課題もできるようになるかな・・・。その先にしか「社会復帰」(自分は復帰はしない。元に戻ることはできない、と思っていました。その気持ちには変わりないのですが、自分の言っていた「社会進出」も広く考えれば「社会復帰」だと思えるようになって来ました。やわらかくなってきました)はないですね。

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