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2009/09/12

久々のビジネスモード

今週はひょんなきっかけから東京ビックサイトで開催された第68回東京ギフトショーへ毎日通っていました。本当に偶然の出来事なのですが、先月韓国でホームステイさせていただいたお宅の家業がキャラクターグッズを扱う会社で、このギフトショーへブースを出していたのです。最初はそんなつもりはなかったのですが、月曜日に会社の方と再会してお茶した時「時間があるなら、よかったら手伝って」と言われ、自分も韓国語&英語を話すチャンスだと思ってボランティアでお手伝いすることにしたのです。ビジネスの現場へ出て行くのは久しぶり。お手伝いをしながらそのブースを出展した会社の仕事の仕方をつぶさに見せてもらいました。また出展ブースを見ながら最近のトレンドや企業の栄枯盛衰も少しだけ感じ取ってきました。なにしろ開催スケールが大きくて、とてもではないけれど全部のブースを見るのはムリでした。が、スーパーに勤めていた時の取引先が出しているブースもたくさんありました。こんな体験、お金払ってもできやしないです。

久しぶりにビジネス脳のテンションが上がったので、積読していたハーバード・ビジネス・レビューという雑誌を行き帰りの電車で読みました。アメリカ・ハーバード大学の経営学の論文を毎月ひとつのテーマに沿って数本チョイスし、邦訳したもので、ダイヤモンド社が出しているのでDHBRと略されることもあります。

一年前には少々難しかったのですが、今回はわりと読みこむことができました。同じ箇所を何回か繰り返し読むことで理解を深め、その上でポイントを抜書きしたりアンダーラインを引いたりしながら読みました。乱読も必要ですが、密度の濃いテキストは何度も繰り返して読み込むことで新たな気づきがあるので繰り返し同じものを読むことも必要。これは小さい子が同じ絵本を何度も親に「読んで!」と頼むのと同じですね。親は「また~?」と思うけれど、実は子どもにとってはその都度新しい発見があるからおもしろいのですね。おもしろいから飽きない、飽きないから何度も読む、聞く。そうやって人間の営みに必要なものをつかんでいくのです(これは10日に聞いたヒッポの講演会で講師が話していて「なるほど~」と分かったことです)。受験勉強でも特に語学や数学はあれこれやるよりひとつのテキストに集中してまるまる頭に入るくらいやった方が効果大なんだよなあ。本郷教会の英会話で同じクラスになった東大生に聞いたら、数学は同じ問題をいくつもの解き方で(解答集には出てないようなものも含め)解くのが力がつくコツのひとつのようです。「分かっちゃいるけれど」当事者の時はなかなかできなかったです。


読もう読もうと思いながら積読になっていた雑誌だったのです。自宅にストックしておいたから、チャンスのあるときに読むことができました。これだからついつい本屋で本を買ってしまうんだよなあ・・・。

ただ、今回DHBRを読んだおかげで、もう週刊ダイヤモンドや東洋経済などは卒業でいいやと思いました。学生時代は朝日新聞を隅から隅まで読みこなすのが結構大変でした。就職活動の時に日経新聞を読み始めました。これを隅から隅まで読めるようになるのにずいぶんかかりましたが、今はメインの記事はどうでもよくてコラムに面白いのがあってそれを読むくらい。ポイントはすでにつかんでいるのです。就職して数年後労働組合の役員をし始めた頃に週刊ダイヤモンドや東洋経済、日経ビジネスなどの経済週刊誌を命令で読み始めて、最初は相当骨が折れましたが、最近は広告を見ただけで大体何が書いてあるか分かるようになってしまいました。もう必要に応じて図書館で過去の号を立ち読みすれば十分だ~。

これからはDHBRと英語ニュース雑誌TIMEを読みこなすのに力を注ぎます。

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