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2009/06/22

トルコのおとぎ話

この話しはかなり多くの方がどこかで聞いた事があると思います。もとはトルコの「ナズレディン・ホジャの話し」というそうで、ユネスコが認定しているんだそうです。


父親と息子がロバを一頭引いて道を歩いていました。せっかくのロバなので、父親は息子をロバに乗せて自分は歩きました。すると通りがかりの人たちがいいました。「みなさい、あの子どもは年老いた父親を歩かせて自分だけロバに乗っている。なんて親不孝なんだろう。」

そこで父親は自分がロバに乗り、息子を歩かせることにしました。しばらく行くと別の通りがかりの人たちがいいました。「みなさい。顔色の悪い子どもを歩かせて自分だけロバに乗っている父親の醜いことよ。」

そこで父親はロバをおり、二人でロバの脇を歩くことにしました。しばらく行くと別の通りがかりの人たちがいいました。「みなさい、あの親子はなんと滑稽なんだろう。せっかくロバをつれているのに二人ともロバに乗らずに歩いているなんて。」

人の評価ばかり気にしているとこんな矛盾に陥るというおはなしでした。


さて、この父親を麻生太郎首相に置き換えてみてください。

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